ヴァイスブルグンダー・トロッケン・2018
Weißburgunder Trocken 2018
熟した梨やリンゴ、アプリコットなどフレッシュなフルーツの香りが感じられます。
生き生きとした豊かな酸とミネラルが調和し、上質な口当たりのジューシィな味わいは、海のミネラル感のある余韻もあり、ワンランク上の調和を見せています。
きすの天ぷら、エビの塩炒めなど、魚介系天婦羅、甲殻類の炒めものといった海の食材を使用した料理と好相性です。
生き生きとした豊かな酸とミネラルが調和し、上質な口当たりのジューシィな味わいは、海のミネラル感のある余韻もあり、ワンランク上の調和を見せています。
きすの天ぷら、エビの塩炒めなど、魚介系天婦羅、甲殻類の炒めものといった海の食材を使用した料理と好相性です。
タイプ | 白 |
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ヴィンテージ | 2018年 |
生産国・地域 | ドイツ |
ブドウ品種 | その他の品種 |
生産者 | ヴァグナー・シュテンペル |
[最終更新日]
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ヴァイスブルグンダー・トロッケン・2018 補足情報
「ヴァイスブルグンダー・トロッケン・2018」は、Wines of Germany日本オフィスが発表した「2021年おすすめドイツワイン30選」の1本です。
▼参考記事
葡萄品種は、ピノ・ブラン種のみが使用されています。
ヴァグナー・シュテンぺルは、「聖母の乳」と呼ばれる甘口で有名なドイツのラインヘッセン地方に位置するワイナリーです。
ラインヘッセン地方で現在唯一、火山性土壌の畑を持つワイナリーで、その畑から造られるリースリングのワインの上質さは大きく注目を集めています。
VDP(プレミアムワイン生産者グループ)のメンバーであり、世界的にも高い支持を得ている、ラインヘッセン地方を代表するワイナリーのひとつです。
[写真・情報提供]
Wines of Germany日本オフィス