ワインハウス・レー・ケンダーマン・グラウブルグンダー・ウルミア・レス・2019
Weinhaus Reh Kendermann Grauburgunder Urmeer Loss Trocken 2019
柑橘やパパイヤなどのフルーツ、さらにはボタニカルな植物的な要素を持った香りが感じられます。
クリーンでピュア、繊細なタッチから、ジューシィさのある味わいが続き、最後には旨みも広がります。
辣白菜(ラッパーツァイ)、白身魚のあんかけ中華風など、野菜を使った旨み系ソースやあんかけと相性抜群。
クリーンでピュア、繊細なタッチから、ジューシィさのある味わいが続き、最後には旨みも広がります。
辣白菜(ラッパーツァイ)、白身魚のあんかけ中華風など、野菜を使った旨み系ソースやあんかけと相性抜群。
ワインハウス・レー・ケンダーマン・グラウブルグンダー・ウルミア・レス・2019 補足情報を見る
タイプ | 白 |
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ヴィンテージ | 2019年 |
生産国・地域 | ドイツ |
ブドウ品種 | リースリング |
生産者 | レー・ケンダーマン |
[最終更新日]
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ワインハウス・レー・ケンダーマン・グラウブルグンダー・ウルミア・レス・2019 補足情報
「ワインハウス・レー・ケンダーマン・グラウブルグンダー・ウルミア・レス・2019」は、Wines of Germany日本オフィスが発表した「2021年おすすめドイツワイン30選」の1本です。
▼参考記事
葡萄品種は、リースリング種のみ使用されています。
レー・ケンダーマンは、1920年にモーゼル地方にてカール・レー氏がワイン商を立ち上げたことから始まり、現在はラインヘッセン、フランケン、ラインガウ、モーゼル、ナーエなどワイン銘醸地に自社畑を持つに至ったドイツ有数のワイン生産者です。
ワインハウス・レー・ケンダーマンは、プレミアムワインをコンセプトとして掲げるブランドであり、ドイツに存在する様々な土地のテロワールをワインに反映しつつ、葡萄品種の個性も表現したワイン。
商品名には、葡萄品種に加えて土壌の名前も付していることから、「ソイル(土壌)・アンバサダー」とも呼ばれています。
[写真・情報提供]
Wines of Germany日本オフィス