イムブコ・シュナンブラン・ヌーヴォ・2016
Imbuko Chenin Blanc Nouveau 2016
"南半球ヌーヴォー"の白ワインです。
2016年の出来はとても良く、酸味とミネラル感のあるフレッシュな仕上がりとなったそうです。
爽やかな花の香りとミネラル感のあるフレッシュな味わいが特長。
柔らかな口当たりで、トロピカルな風味が楽しめます。
成城石井がワイナリーに掛け合い、日本向けとして特別にリリースされた新酒ワイン。
アペリティフとして最高ですが、その他にも色々なお料理と合わせることができます。
キリリと冷やして楽しむのがオススメ!
2016年の出来はとても良く、酸味とミネラル感のあるフレッシュな仕上がりとなったそうです。
爽やかな花の香りとミネラル感のあるフレッシュな味わいが特長。
柔らかな口当たりで、トロピカルな風味が楽しめます。
成城石井がワイナリーに掛け合い、日本向けとして特別にリリースされた新酒ワイン。
アペリティフとして最高ですが、その他にも色々なお料理と合わせることができます。
キリリと冷やして楽しむのがオススメ!
イムブコ・シュナンブラン・ヌーヴォ・2016 補足情報を見る
タイプ | 白 |
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ヴィンテージ | 2016年 |
生産国・地域 | 南アフリカ |
ブドウ品種 | その他の品種 |
生産者 | イムブコ・ワイン・カンパニー |
[最終更新日]
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イムブコ・シュナンブラン・ヌーヴォ・2016 補足情報
Imbuko Chenin Blanc Nouveau 2016
葡萄品種は、シュナンブラン種100%で構成されています。
新酒として発酵が終わり始めたらすぐにワインを澱から外す処理を行ったため、通常の「イムブコ・シュナンブラン」と比較し、残糖5.5gとやや高め(通常は残糖約3.8g)のフレッシュかつトロピカルな仕上がりになりました。
2016年の南アフリカはウェスタンケープにおけるシュナンブランは最高の品質。
新鮮な状態で楽しむヌーヴォーもぜひ試したい1本ですね!
黒地に美しい文様を大胆にあしらった、シックなカラーリングのラベルは高級感のあるデザイン。
イムブコ・ワイン・カンパニーは、テウニス・ヴァンジール氏が設立したケープ地方のワイナリー。
自社で醸造したワインをバルク・ワインとして他のワイナリーに販売する形態からスタートし、今では葡萄も苗木から育てるという自給自足スタイルで醸造まで一貫して手掛ける、少し変わり種のワイナリーです。
なお、「イムブコ」とは、元南アフリカ共和国大統領ネルソン・マンデラ氏の母国語でもあるコサ語で「憧れる、称賛する」と言う意味。
称賛されるようなワインを造ろう、という思いが込められた名前だそうです。
[写真提供]
株式会社 成城石井
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