町民用ロゼワイン・ザ・いけだ
The IKEDA Rose Wine for Townsman
赤系ベリーやイチゴジャム、また柑橘類を思わせる瑞々しいフルーティさのある香りが魅力的です。
カラーはオレンジとピンクの中間の色合い。
甘さ控えめの辛口で、爽やかな酸味と軽めのタンニンがスッキリとした味わいのロゼワインです。
地元・池田町では、"かちわり"として、ジョッキで飲むスタイルが一般的だとか。
キリリと冷やして飲むのがオススメ。
1970年以来、地元で親しまれている、まさに「町民用」ワインです。
カラーはオレンジとピンクの中間の色合い。
甘さ控えめの辛口で、爽やかな酸味と軽めのタンニンがスッキリとした味わいのロゼワインです。
地元・池田町では、"かちわり"として、ジョッキで飲むスタイルが一般的だとか。
キリリと冷やして飲むのがオススメ。
1970年以来、地元で親しまれている、まさに「町民用」ワインです。
タイプ | ロゼ |
---|---|
ヴィンテージ | ---年 |
生産国・地域 | 十勝 ( 日本 ) |
ブドウ品種 | その他の品種 |
生産者 | 十勝ワイン(池田町ブドウ・ブドウ酒研究所) |
[最終更新日]
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町民用ロゼワイン・ザ・いけだ 補足情報
The IKEDA Rose Wine for Townsman
葡萄品種は、北海道後志地方産のキャンベル・アーリー種で構成されています。
若飲みタイプの辛口ロゼワインとして、1970年から地元の池田町で親しまれています。
地元ではカジュアルに”かちわり”としてジョッキで飲むそうで、焼肉や焼き鳥と合わせて楽しむとのこと。
しかしこの場合の焼肉ってやっぱりジンギスカンで焼き鳥って豚串なんでしょうか(笑)
ネットでも購入できますが、地元ではさらに安く購入できるとのことで、まさに「町民用」。
ラベルも、黒とボルドーのブロックで構成されたとてもシンプルなデザインなのがまた、気負わなさが醸し出すスタイリッシュさに溢れていてかっこいいです。
[写真提供・協力]
十勝ワイン(池田町ブドウ・ブドウ酒研究所)