セイオロサム・マグナム・赤・2004
SEIOROSAMU MAGNUM RED 2004
50周年記念ボトルです。
カシスや黒系ベリーのフルーティな中に、スパイシーさも感じられる香り。
強い酸味と、しっかりとしたタンニンの重厚な味わいです。
池田町における2004年は準グレートビンテージ。
糖度・酸度のバランスに優れ、品質の良い果実となったとのことで、より深みのある味わいとなっています。
1.5リットルの飲みごたえのあるマグナムボトルサイズ。
パーティなどにオススメ♪
カシスや黒系ベリーのフルーティな中に、スパイシーさも感じられる香り。
強い酸味と、しっかりとしたタンニンの重厚な味わいです。
池田町における2004年は準グレートビンテージ。
糖度・酸度のバランスに優れ、品質の良い果実となったとのことで、より深みのある味わいとなっています。
1.5リットルの飲みごたえのあるマグナムボトルサイズ。
パーティなどにオススメ♪
タイプ | 赤 |
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ヴィンテージ | 2004年 |
生産国・地域 | 十勝 ( 日本 ) |
ブドウ品種 | その他の品種 |
生産者 | 十勝ワイン(池田町ブドウ・ブドウ酒研究所) |
[最終更新日]
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セイオロサム・マグナム・赤・2004 補足情報
SEIOROSAMU MAGNUM RED 2004
葡萄品種は、北海道後志地方産のツバイゲルトレーべ種、北海道十勝池田町産の清見種などで構成されています。
1970年にヴィンテージワインとして販売が開始された、長い伝統を持つワイン。
1980年に池田町の古地名「セイオロサム」を商品名として冠したそうです。
「セイオロサム」は「貝のいるかたわら」という意味のアイヌ語。
「凋寒」と書いて「しぼさむ」と読んでもいたようです。
ラベルには葡萄がイラストで描かれ、セイオロサムにあてた漢字「凋寒」の筆文字をあしらったデザイン。
“Seiorosamu is the Vintage wine of the beginning to Tokachi Wine.”
十勝ワインにおけるヴィンテージ・ワインの始まりとなったセイオロサム50周年の記念ボトルです。
[写真提供・協力]
十勝ワイン(池田町ブドウ・ブドウ酒研究所)