F.E.トリンバック・リースリング・2011
Riesling Trimbach 2011
リースリングは、“アルザス・ワインの王”と呼ばれ、シャルドネと並び、世界で最も関心を集めている、最も洗練された白ぶどうです。
トリンバック社のリースリングは、典型的なアルザス・リースリングの味わいを色濃く出しています。アルザスを代表する品種のワインであり、フランス国内の一流レストランをはじめ、世界中で愛飲されているワインです。
マリネや焼いたり、ソースと合わせた魚料理に良く合います!
トリンバック社のリースリングは、典型的なアルザス・リースリングの味わいを色濃く出しています。アルザスを代表する品種のワインであり、フランス国内の一流レストランをはじめ、世界中で愛飲されているワインです。
マリネや焼いたり、ソースと合わせた魚料理に良く合います!
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タイプ | 白 |
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ヴィンテージ | 2011年 |
生産国・地域 | アルザス ( フランス ) |
ブドウ品種 | リースリング |
生産者 | F.E. トリンバック |
[最終更新日]
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F.E.トリンバック・リースリング・2011 補足情報
F.E. Trimbach Riesling 2011
葡萄品種は、リースリング種で構成されています。
トリンバックは、アルザスを代表するワイナリーの一つ。
400年近い長い歴史を持ち、現在のオーナーであるピエール・トリンバック氏(12代目)は、2006年「デカンター誌」にて「世界のトップ10白ワインメーカー」の一人に選ばれるほど、世界的に高い評価を得ています。
このワイナリーのワインは、デザートワインを除き、すべてが辛口。
クリーンでピュア、そしてバランスの良い味わいが特徴です。
白ワイン醸造において一般的な手法であるマロラクティック発酵や樽熟成をしないなど、独自のスタイルでワイン造りを行っています。