北ののぼ・2012
Kita no NOVO
北海道のピノ･ノワールとシャルドネから、ワイン醸造家であるブルース･ガットラヴがキュヴェ（原酒）を醸造。
足利で王冠ビン詰し、32ヶ月以上熟成させました。
ワインがビン内熟成で最高の状態になった2016年冬から、こころみ学園の園生たちが、毎朝毎晩ビンを45度ずつ回しルミアージュ(Remuage)を行い、オリをビンの口に集めました。（ルミアージュとは瓶口にオリを集める作業のこと。）
足利で王冠ビン詰し、32ヶ月以上熟成させました。
ワインがビン内熟成で最高の状態になった2016年冬から、こころみ学園の園生たちが、毎朝毎晩ビンを45度ずつ回しルミアージュ(Remuage)を行い、オリをビンの口に集めました。（ルミアージュとは瓶口にオリを集める作業のこと。）
| タイプ | 白、スパークリング |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2012年 |
| 生産国・地域 | 日本 |
| ブドウ品種 | ピノ・ノワール、シャルドネ |
| 生産者 | 有限会社ココ・ファーム・ワイナリー |
[最終更新日]
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北ののぼ・2012 補足情報
『第3回 日本ワインMATSURI at お台場 シンボルプロムナード公園』に出店していたココ・ファーム・ワイナリーのワインです。
毎朝毎晩ビンを45度ずつ回しルミアージュ(Remuage)を行ったとのことで、すごく時間と手間をかけて造られたワインだということがわかりますね。
ココ・ファーム・ワイナリーの公式サイトを見ると、『北ののぼ・2012』と相性が良い料理は、
「生牡蠣、真鯛の刺し身、キャビア、グラタン、フォアグラのテリーヌ、フレッシュチーズ」
とのことです。
アルコール分：11.0％
葡萄：ピノ・ノワール、シャルドネ
さらに詳しくは、下記ココ・ファーム・ワイナリー公式サイトをご覧ください。
[公式サイト] http://cocowine.com/
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