モンテリア・ジョーヌ
Monteria Jaune
「ジョーヌ(Jaune)」とはフランス語で黄色を意味する言葉。
その名の通り、特徴的な黄色のカラーの白ワインです。
桃やリンゴ、またトロピカルフルーツを思わせる甘い香りが豊かに感じられます。
味わいは、キレとコクをしっかりと持った辛口。
酸味はまろやかで、すっきりと楽しめる1本です。
和食をはじめ、様々なお料理に寄り添うワイン。
飲み頃温度は10~14℃。
冷やして楽しむのがオススメです。
その名の通り、特徴的な黄色のカラーの白ワインです。
桃やリンゴ、またトロピカルフルーツを思わせる甘い香りが豊かに感じられます。
味わいは、キレとコクをしっかりと持った辛口。
酸味はまろやかで、すっきりと楽しめる1本です。
和食をはじめ、様々なお料理に寄り添うワイン。
飲み頃温度は10~14℃。
冷やして楽しむのがオススメです。
タイプ | 白 |
---|---|
ヴィンテージ | ---年 |
生産国・地域 | 山梨 ( 日本 ) |
ブドウ品種 | 甲州 |
生産者 | モンデ酒造 |
[最終更新日]
記事内の商品またはサービスに関する価格や消費税表記は記事公開当時のものです。
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モンテリア・ジョーヌ 補足情報
葡萄品種は、山梨県産の甲州種100%で構成されています。
旨味成分の多い果汁のみを使用した独自の醸造により、香りと厚みを最大限に引き出した仕上がりになっています。
「ジョーヌ(Jaune)=黄色」の名前が示すとおり、黄色地にピンクがかったゴールドで描かれたMの文字と葡萄のイラストがエレガントなラベルです。
モンデ酒造は、山梨県東八代郡石和町にてワインやウオッカ等の酒類を製造・販売する1952年5月創業の企業です。
1967年にパリで行われた国際食品品評会のモンドセレクションにて「玉露リキュール」が金賞、チェリーブランデーが銀賞を受賞したことにちなみ、モンデ酒造という社名となったそうです。
「MONDE」(フランス語発音:モンド、日本語発音モンデ)はフランス語で「世界」、ラテン語で「宇宙」を意味する言葉であり、『世界または宇宙規模のワイン・洋酒を造る』という精神を現しています。
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