シャトー・グレイサック・2008
Chateau Greysac
酸味、甘味、タンニンとボリュームがあり、ふくよかな味わいを楽しめます。
余韻もこなれていて、アフターに心地良い甘苦さを持った豊かなボディが印象を残します。
<樽熟12ヶ月>
余韻もこなれていて、アフターに心地良い甘苦さを持った豊かなボディが印象を残します。
<樽熟12ヶ月>
タイプ | 赤 |
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ヴィンテージ | 2008年 |
生産国・地域 | ボルドー ( フランス ) |
ブドウ品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、その他の品種 |
生産者 | シャトー・グレイサック |
[最終更新日]
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シャトー・グレイサック・2008 補足情報
「米国でもっとも人気のあるクリュ・ブルジョワ」とパーカーが太鼓判を押した高い品質。
ローラン・ド・ビィの手がけるワインの特長は、畑の粘土土壌とメルロー比率の高さ。
メドックの中でもより豊満なコクを備えたワインを造ります。
産地:フランス/メドック・クリュ・ブルジョワ
タイプ:赤・フルボディ
品種:メルロー60%、カベルネ・ソーヴィニヨン38%、プティ・ヴェルド2%
さらに詳しくは、下記マイワインクラブ《ベルーナ》をご覧ください。
[関連リンク] マイワインクラブ《ベルーナ》
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