深川ワイナリー東京内の会員制プライベートレストラン「WineMan’s Table（ワインマンズ　テーブル）」に行ってきました！デートや接待など、絶対に外せない日に、知る人ぞ知る“大人の隠れ家”「WineMan’s Table（ワインマンズ　テーブル）」へ足を運んでみてはいかがでしょう。

「WineMan’s Table（ワインマンズ　テーブル）」とは？

「WineMan’s Table（ワインマンズ　テーブル）」とは、2017年8月24日（木）にオープンした深川ワイナリー東京内の試飲所の奥にある10席だけの小さなレストラン。深川ワイナリー東京は、東京駅から電車で4分の越中島駅のすぐ近くにあります。（東京都江東区古石場1-4-10 高畠ビル1F）

外観だけでは、ここにレストランがあるようには見えませんよね。まさに“大人の隠れ家”といった雰囲気ですね！

「閉まってますが、あいております」・・・・どっち？と思わずツッコみたくなる面白い旗が立っています！

ちょっと入口がわかりにくいですが、可愛いキャラクター「ワインマン」くんが案内してくれます。

店内はこじんまりした雰囲気。500円でワインやおつまみが楽しめるワンコインバーがあり、その奥にレストランがあります。

ワンコインバーからは醸造所の様子を見ることができます。

清潔感があり、落ち着いた店内です。ワインのボトルがオシャレですね！

「WineMan’s Table（ワインマンズ　テーブル）」の料理

料理はイタリアン全6種類4,500円(税･サービス料込)のワンコース。毎週火曜日のみ、九吾郎ワインテーブルの料理長森谷鶴児氏による鮨会席4,500円(税･サ込)となります。コースでこの金額はリーズナブルですよね。
美味しいというのはもちろんですが、料理とワインの「フードペアリング」をよく考えて作られている、ということがわかる味わいでした。中には、深川ワイナリーのワインを使った料理もあるそうです。

「WineMan’s Table（ワインマンズ　テーブル）」のワイン

ワインは深川ワイナリーのワインの他、醸造家とソムリエが厳選したイタリアワインを提供。

ロゼワインを試飲させていただきましたが、イチゴのような良い香りがあり、まったりとした甘みがありながらもしつこくない、食事との相性が良い味わいでした。ロゼというと女性向けというイメージがありますが、すっきりとしているので、男性にもおすすめできる味わいだと思います。尚、気に入ったワインは店頭で購入することもできます。

「WineMan’s Table（ワインマンズ　テーブル）」の会員になるには

こちらの「WineMan’s Table（ワインマンズ　テーブル）」は会員制とのことですが、会員になる為には、一度深川ワイナリー東京へ行き、手続きをする必要があるそうです。（2017年8月現在）ネット等では会員登録を受け付けていないそうですので、まさに知る人ぞ知るお店！そこがまた良いですよね。

この記事を読まれた方に限り「10名様限定」で、お電話で「みんなのワインを見た」とお伝えいただくと、「WineMan’s Table（ワインマンズ　テーブル）」会員登録とご予約が出来ます！
TEL： 03-5809-8058

「WineMan’s Table（ワインマンズ　テーブル）」のオススメポイント

「WineMan’s Table（ワインマンズ　テーブル）」は、デートや接待はもちろんのこと、誕生日やワイン会等のイベントといった多数の用途で使用できるそうです。会員制レストランということもあり、融通が利くところが良いですね。
また、要望に応じて、名入れボトルも作成してもらえるそうです。サプライズのプレゼントとしても喜ばれそうですよね！

絶対に外せない、特別な日にオススメしたい「WineMan’s Table（ワインマンズ　テーブル）」。気になった方は是非足を運んでみてくださいね！

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