シャトー・ド・ラ・クール・ダルジャン・2009
Château De La Cour D'Argent 2009
赤系果実の香りがふわりと広がります。
凝縮感ある果実味としっかりとしたボディで、余韻も長く続きます。
アルコール度数は13.5%。
ラムや牛フィレ肉のステーキ、照り焼きなどと好相性です。
凝縮感ある果実味としっかりとしたボディで、余韻も長く続きます。
アルコール度数は13.5%。
ラムや牛フィレ肉のステーキ、照り焼きなどと好相性です。
シャトー・ド・ラ・クール・ダルジャン・2009 補足情報を見る
| タイプ | 赤 |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2009年 |
| 生産国・地域 | ボルドー ( フランス ) |
| ブドウ品種 | カベルネ・フラン、メルロー |
| 生産者 | シャトー・ド・ラ・クール・ダルジャン |
[最終更新日]
シャトー・ド・ラ・クール・ダルジャン・2009 補足情報
葡萄品種は、メルロー種95%、カベルネ・フラン種5%で構成されています。
「シャトー・クール・ダルジャン」は、サン・テミリオンの「シャトー・レ・グラヴィエール」オーナーであるドゥニ・バロー氏が手掛けるカジュアルラインのワイン。
サン・テミリオンで収穫した葡萄を使用して造られた異色のAOCボルドーです。
フランス大使館で行われた第1回 ボルドー＆ボルドー・シュペリュールワイン ソムリエコンクール2017決勝の会場で提供されていたワインの1本。
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葡萄院蛇子の
お気に入り指数
★
ボディがしっかりしているのですが、どこか柔らかい印象。
チーズと一緒にいただきたいワインです。
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