イムブコ・シュナンブラン・ヌーヴォ・2018
Imbuko Chenin Blanc Nouveau 2018
"南半球ヌーヴォー"の白ワインです。
成城石井がワイナリーに掛け合い、日本向けとして特別にリリースされた新酒ワイン。
2018年は、水不足など厳しい気候条件の中にもかかわらず、果実味の凝縮した葡萄が収穫されました。
トロピカルフルーツの香りとフレッシュな果実味が特長。
まろやかな酸味とフルーティーな風味が、エスニック料理の甘み・辛味・酸味と絶妙にマッチします。
特に、スイートチリソースを使用した料理にぴったり。
キリリと冷やして楽しむのがオススメ!
成城石井がワイナリーに掛け合い、日本向けとして特別にリリースされた新酒ワイン。
2018年は、水不足など厳しい気候条件の中にもかかわらず、果実味の凝縮した葡萄が収穫されました。
トロピカルフルーツの香りとフレッシュな果実味が特長。
まろやかな酸味とフルーティーな風味が、エスニック料理の甘み・辛味・酸味と絶妙にマッチします。
特に、スイートチリソースを使用した料理にぴったり。
キリリと冷やして楽しむのがオススメ!
イムブコ・シュナンブラン・ヌーヴォ・2018 補足情報を見る
タイプ | 白 |
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ヴィンテージ | 2018年 |
生産国・地域 | 南アフリカ |
ブドウ品種 | その他の品種 |
生産者 | イムブコ・ワイン・カンパニー |
[最終更新日]
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イムブコ・シュナンブラン・ヌーヴォ・2018 補足情報
葡萄品種は、シュナンブラン種100%で構成されています。
南アフリカのウエスタンケープ産白ワインです。
黒地に美しい文様を大胆にあしらった、シックなカラーリングのラベルは高級感のあるデザイン。
イムブコ・ワイン・カンパニーは、テウニス・ヴァンジール氏が設立したケープ地方のワイナリー。
自社で醸造したワインをバルク・ワインとして他のワイナリーに販売する形態からスタートし、今では葡萄も苗木から育てるという自給自足スタイルで醸造まで一貫して手掛ける、少し変わり種のワイナリーです。
なお、「イムブコ」とは、元南アフリカ共和国大統領ネルソン・マンデラ氏の母国語でもあるコサ語で「憧れる、称賛する」と言う意味。
称賛されるようなワインを造ろう、という思いが込められた名前だそうです。
[写真提供]
株式会社 成城石井
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