デラウェア・2018
DELAWARE 2018
完熟した葡萄の個性を活かしたフレッシュな青リンゴの香りと爽やかな味わいが特長の白ワイン。
やさしく搾ることで雑味を抑えつつ、低温でじっくり発酵することで香りが引き出されています。
やさしく搾ることで雑味を抑えつつ、低温でじっくり発酵することで香りが引き出されています。
| タイプ | 白 |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2018年 |
| 生産国・地域 | 日本 |
| ブドウ品種 | デラウェア |
| 生産者 | 南三陸ワイナリー株式会社 |
[最終更新日]
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デラウェア・2018 補足情報
葡萄品種は、山形県産デラウェア種100%で構成されています。
強い酸味や果実味とフレッシュな香りが特徴的な品種。
日本で原料栽培から醸造まで実施して作られた「日本ワイン」です。
Japan Wine Competition(日本ワインコンクール) 2019にて北米系等品種・白部門の奨励賞を受賞！
同コンクールでは宮城県産ワイン初の受賞となりました。
「DELAWARE 2018(デラウェア・2018)」は、南三陸町の新たな産業としてワイナリーの設立を目指し、南三陸町地域おこし協力隊による任意団体として2017年から活動を開始している「南三陸ワインプロジェクト」の中で誕生した、プロジェクト初のワインです。
プロジェクトメンバーが研修中の株式会社仙台秋保醸造所(秋保ワイナリー)にて委託醸造し、商品化された記念すべき1本。
南三陸ワインプロジェクト公式サイトでも注文可能です。
[写真提供・協力]
南三陸ワイナリー株式会社