ルナ・ディ・マッジオ・フレイザ・ダスティ・フリッツァンテ・2018
Luna di Maggio Freisa d'Asti Frizzante 2018
レーズンなどドライフルーツを思わせる香りが感じられます。
深みのあるフルーティさとキレイな酸味のフリッツァンテ。
ドライな味わいを発泡の刺激がより印象づけ、くっきりとした飲み口です。
タンニンは控えめですが、余韻も長く楽しめます。
アルコール度数は13%。
深みのあるフルーティさとキレイな酸味のフリッツァンテ。
ドライな味わいを発泡の刺激がより印象づけ、くっきりとした飲み口です。
タンニンは控えめですが、余韻も長く楽しめます。
アルコール度数は13%。
ルナ・ディ・マッジオ・フレイザ・ダスティ・フリッツァンテ・2018 補足情報を見る
タイプ | 赤、スパークリング |
---|---|
ヴィンテージ | 2018年 |
生産国・地域 | イタリア |
ブドウ品種 | その他の品種 |
生産者 | カッシーナ・ジッリ |
[最終更新日]
ルナ・ディ・マッジオ・フレイザ・ダスティ・フリッツァンテ・2018 補足情報
葡萄品種は、フレイザ種100%で構成されています。
イタリアワインを楽しみながら学べるワイン通信講座「土着品種研究会」の候補ワインのひとつ。
イタリア土着品種、フレイザ種主体のフルボディワインです。
イタリアはピエモンテ州で醸造されたフリッツァンテ(20℃の環境で1~2.5気圧の微発泡ワイン)。
赤のスパークリングワインで、ドライさと深み、綺麗な酸味が楽しめるユニークな味わいです。
[協力]
Vino Hayashi
記事内の商品またはサービスに関する価格や消費税表記は記事公開当時のものです。
現在の価格と異なる、もしくは取り扱いが終了している可能性がありますのでご注意ください。
\ ワインデータベースへの読者様投稿受付中! /
葡萄院駄目代の
お気に入り指数
★★★
干し葡萄のような、甘さを予感させるフルーティで凝縮感のある香りがとても印象的です。
ドライかつ非常にフルーティで、しっかりとしたボディにキレイな酸味があり、軽快さと深みの両方を併せ持った味わいです。
[お気に入り指数解説] ★…ちょっと好きかも ★★…好き♪ ★★★…お気に入りです!