バラオンダ・カンポ・アリーバ・2011
Barahonda Campo Arriba 2011
上質な葡萄の産地として有名なカンポ・アリーバ地区の樹齢20~25年のモナストレル種の完熟葡萄を使用。
芳醇な果実味がジューシーで、柔らかい口当たりの赤ワインです。「アリーバ」はスペイン語で『上・アップ』という意味。
芳醇な果実味がジューシーで、柔らかい口当たりの赤ワインです。「アリーバ」はスペイン語で『上・アップ』という意味。
タイプ | 赤 |
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ヴィンテージ | 2011年 |
生産国・地域 | スペイン |
ブドウ品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン、その他の品種 |
生産者 | バラオンダ |
[最終更新日]
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バラオンダ・カンポ・アリーバ・2011 補足情報
Barahonda Campo Arriba 2011
生産国・地域:スペイン・レバンテ地方/イエクラDO
品種:モナストレル(75%)/カベルネ・ソーヴィニヨン(25%)
上やじるしが目を引く、個性的なデザインのワイン。
ワイン名の「アリーバ」とは、スペイン語で『上・アップ』という意味だそうです。
バラオンダワイナリー歴史は、1850年にペドロ・カンデラ氏が自宅でワインの販売を始めたことから始まり、
徐々にその規模を拡大していきました。
ワイナリーが発展していく中で、ワインの味だけではなく「デザインも含めてアピールする」という方針が築き上げられたそうです。
だから個性的なデザインのワインが多いんですね!(バラオンダの他のワイン:「バラオンダ・バリカ」)
カンポ・アリーバはコスパも満点◎
2012年に最安値旨安大賞を受賞しており、1000円以下で買えちゃいます!
味はまろやかで、癖がなく葡萄の果実味がジューシー。普段ワインをあまり飲まない人にもオススメな一本。
ちょっと落ち込んだ日も、カンポ・アリーバを飲めば気分が晴れるかも?