バルビアーノ・フリッツァンテ・フレイザ・ディ・キエーリ・フリッツァンテ・2018
BALBIANO FRIZZANTE Freisa di Chieri Frizzante 2018
目にも華やかな赤のフリッツァンテ。
杉を思わせる青い香りやロースト香、スミレのニュアンスを感じます。
ミネラル感のある辛口で、植物的な印象があります。
果実味と酸味、タンニンがほどよく、飲みやすい味わいに仕上げられています。
飲み頃温度は、暑い時期は14℃、寒い時期は20℃。
杉を思わせる青い香りやロースト香、スミレのニュアンスを感じます。
ミネラル感のある辛口で、植物的な印象があります。
果実味と酸味、タンニンがほどよく、飲みやすい味わいに仕上げられています。
飲み頃温度は、暑い時期は14℃、寒い時期は20℃。
バルビアーノ・フリッツァンテ・フレイザ・ディ・キエーリ・フリッツァンテ・2018 補足情報を見る
タイプ | 赤、スパークリング |
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ヴィンテージ | 2018年 |
生産国・地域 | イタリア |
ブドウ品種 | その他の品種 |
生産者 | バルビアーノ |
[最終更新日]
バルビアーノ・フリッツァンテ・フレイザ・ディ・キエーリ・フリッツァンテ・2018 補足情報
葡萄品種は、フレイザ種100%で構成されています。
イタリアワインを楽しみながら学べるワイン通信講座「土着品種研究会」の候補ワインのひとつ。
イタリアはピエモンテ州で醸造されたフリッツァンテ(20℃の環境で1~2.5気圧の微発泡ワイン)。
バルビアーノはイタリアはトリノ、アンデゼーノ地区にある1941年設立のワイナリーです。
美しい景色と建物を有するこのワイナリーには予約制のヴィンテージおもちゃ博物館もあり、観光客も多く訪れ、結婚式を挙げるカップルもいるなど地元でも愛されている存在です。
[協力]
Vino Hayashi
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葡萄院駄目代の
お気に入り指数
★★
スパークリングワインの赤はワイン初心者にはレア感があってそれだけでも気分がアガります♪
ミネラル感と酸味がやや強く感じられるほかはタンニンや果実味もほどよく、ユニークさよりも飲みやすさを重視して整えられている印象です。
杉やハーブなどの青みのある香りが感じられて、どこか植物的な印象があります。
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