ルイーズ・デストレ・ブリュット
Louise d'Estrée Brut
白い花などを思わせるフローラルで華やかな香りが感じられます。
軽やかな飲み口で、クリーミーかつスムースな、円みのあるドライな味わいです。
後味はスッキリとしていて、爽やかな印象を残します。
アルコール度数は11%。
軽やかな飲み口で、クリーミーかつスムースな、円みのあるドライな味わいです。
後味はスッキリとしていて、爽やかな印象を残します。
アルコール度数は11%。
タイプ | 白、スパークリング |
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ヴィンテージ | ---年 |
生産国・地域 | フランス |
ブドウ品種 | その他の品種 |
生産者 | マルセル・マルタン |
[最終更新日]
ルイーズ・デストレ・ブリュット 補足情報
葡萄品種は、シュナン・ブラン種、コロンバール種、ユニ・ブラン種で構成されています。
9か月間の瓶内二次発酵により円みのある味わいに仕上げられたスパークリングワインです。
成城石井の店頭で販売されていた「お楽しみスパークリングワイン」ボックスで当たったワイン(6等)です。
1,900円台で購入しましたが、「ルイーズ・デストレ・ブリュット」は約2,500円ほどの価格とのことで、お得でした♪
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葡萄院駄目代の
お気に入り指数
★★
しっかりとした泡で喉越しが爽やか。
口の中に含んでいる間は、イキイキとした清涼感と酸味で、まるで清流が喉に流れていくような印象。
2杯目からは、すっきりしつつもふくよかさが感じられるように。
フローラルな香りも伴い、上品な味わいです。
[お気に入り指数解説] ★…ちょっと好きかも ★★…好き♪ ★★★…お気に入りです!