ドメーヌ・マンスノーブル・ル・ネ・2012
Domaine Mansenoble, Le Nez 2012
「ル・ネ(Le Nez)」とは、フランス語で「鼻」の意味。
オーナーのギィド・ジャンスジェル氏がベルギーのテイスティングコンクールで優勝し、そのテイスティング能力の高さをして「最も素晴らしい鼻を持つ男」と讃えられたことから名付けられました。
ラベルに描かれているシンプルなイラストは、ワインのテイスティングをしている様子をオーナー自らデザインしたもの。
ブラックベリーの果実味に、ふんわりとした甘味、非常に滑らかなまろやかさが特徴。
タンニンがしっかりしていますが、あまり舌上に強く残らず、飲みやすさを保っています。
熟した果実とスパイス、また皮革のような香りが最後に顔を出すのが独特です。
オーナーのギィド・ジャンスジェル氏がベルギーのテイスティングコンクールで優勝し、そのテイスティング能力の高さをして「最も素晴らしい鼻を持つ男」と讃えられたことから名付けられました。
ラベルに描かれているシンプルなイラストは、ワインのテイスティングをしている様子をオーナー自らデザインしたもの。
ブラックベリーの果実味に、ふんわりとした甘味、非常に滑らかなまろやかさが特徴。
タンニンがしっかりしていますが、あまり舌上に強く残らず、飲みやすさを保っています。
熟した果実とスパイス、また皮革のような香りが最後に顔を出すのが独特です。
タイプ | 赤 |
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ヴィンテージ | 2012年 |
生産国・地域 | フランス |
ブドウ品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー |
生産者 | シャトー・マンスノーブル |
[最終更新日]
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ドメーヌ・マンスノーブル・ル・ネ・2012 補足情報
Domaine Mansenoble, Le Nez 2012
濃いルビー色で、どっしりした印象を受けますが、口当たりは滑らかでタンニンもするりと抜ける感じで、赤ワインらしい味わいを持ちつつもとても飲みやすいワインです。
ステーキなどの肉料理はもちろん、焼き魚や地鶏の炭火焼にカツオのたたきなどの和食にも意外と合っちゃうのが魅力的♪
それでいて上品で、爽やかな味わい。
ラベルのデザインもオシャレで、名前も含めて面白い由来があるので、ホームパーティなどにこれを持って行ったら「デキるなこいつ!」と思われること間違いなし!