プリマリア・リープフラウミルヒQ.b.A.・2013
Pri Maria Liebfraumilch Q.b.A. 2013
ドイツの定番白ワインであるリープフラウミルヒ。
このプリマリアは、数あるリープフラウミルヒの中でも、発祥であるヴォルムス聖母教会のあるラインヘッセン地方で造られた、優しく上品な味わいの甘口ワインです。
リンゴを思わせる甘く爽やかなアロマ。
優しく上品な甘みの奥に、乳酸菌を思わせる酸味のある味わいです。
舌先に少々刺激のある飲み口で、舌の奥に乳酸菌飲料に似た後味が強く残ります。
白い花のような芳香が鼻に抜け、最後まで爽やかさと優雅さの印象を崩しません。
日本の家庭料理にもよく合うので、テーブルワインとしてもオススメ。
このプリマリアは、数あるリープフラウミルヒの中でも、発祥であるヴォルムス聖母教会のあるラインヘッセン地方で造られた、優しく上品な味わいの甘口ワインです。
リンゴを思わせる甘く爽やかなアロマ。
優しく上品な甘みの奥に、乳酸菌を思わせる酸味のある味わいです。
舌先に少々刺激のある飲み口で、舌の奥に乳酸菌飲料に似た後味が強く残ります。
白い花のような芳香が鼻に抜け、最後まで爽やかさと優雅さの印象を崩しません。
日本の家庭料理にもよく合うので、テーブルワインとしてもオススメ。
プリマリア・リープフラウミルヒQ.b.A.・2013 補足情報を見る
タイプ | 白 |
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ヴィンテージ | 2013年 |
生産国・地域 | ドイツ |
ブドウ品種 | その他の品種 |
生産者 | グスタフ・アドルフ・シュミット |
[最終更新日]
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プリマリア・リープフラウミルヒQ.b.A.・2013 補足情報
Pri Maria Liebfraumilch Q.b.A. 2013
リープフラウミルヒとは日本語で「聖母の乳」。
ロイヤルブルーのボトルも美しく、またラベルも高貴な印象の、まさに「聖母の乳」の名にふさわしいデザインです。
カラーは淡い麦わら色。
ミュラー・トゥルガウ種らしい酸味と甘み、爽やかな香りに恵まれたワイン。
とにかく香りも味わいも、「上品な甘さ」という形容がぴったりです。
しかも比較的リーズナブル。
ワイン初心者にもオススメしやすい、ワインらしい味わいと飲みやすさを併せ持つ白ワインです。
また、グスタフ・アドルフ・シュミット社は、1618年創設の由緒あるワイナリー。
ドイツで最も歴史のある醸造元の1つです。
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