NEIRO(ネイロ)・2018
NEIRO 2018
バッカス種のトロピカルフルーツを連想する華やかな香りとスッキリした飲み口が際立ったワイン。
ほんのりとした甘味が香りの印象と共鳴し、清涼感のある飲み心地と華やかさが印象的です。
アルコール度数は12%。
ほんのりとした甘味が香りの印象と共鳴し、清涼感のある飲み心地と華やかさが印象的です。
アルコール度数は12%。
タイプ | 白 |
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ヴィンテージ | 2018年 |
生産国・地域 | 日本 |
ブドウ品種 | その他の品種 |
生産者 | NIKI Hillsワイナリー |
[最終更新日]
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NEIRO(ネイロ)・2018 補足情報
葡萄品種は、北海道の余市町産のバッカス種100%で構成されています。
「NEIRO(ネイロ)・2018」は、バッカスらしい少し南国のフルーツを思わせる華やかさを持った香りの印象を活かすべく、若干の糖を残して醸造されています。
女性審査員によるワインコンクール“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2020にて銀賞を受賞しているワインです。
NIKI Hillsワイナリーは、北海道の中でも「フルーツ王国」と呼ばれる仁木町に誕生した、葡萄栽培からワイン醸造まで手掛けるワイン生産者です。
またレストランや研修・宿泊棟、ナチュラルガーデンといった施設を備えており、カリフォルニアのワイン銘醸地ナパ・ヴァレーの成功事例に学び観光地化も目指すワイナリー。
ワイン事業に加えワインツーリズムなどを通じて仁木・余市地区の地方創生を目指し、将来的には数多くのワイナリーを誘致し”ワインヴァレー”化することも目標に掲げています。
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[写真提供・協力]
NIKI Hillsワイナリー