リージョナル・ソーヴィニヨン・ブラン・マルボロ・2018
Regional Sauvignon Blanc Marlbourough 20108
グレープフルーツなど柑橘類やトロピカルフルーツの果実香に、ハーブのニュアンスが感じられる、瑞々しいアロマが魅力的。
シャープな酸味とほんのり甘いフルーティさが心地よい、フレッシュで爽やかな味わいです。
飲み頃温度は8〜10℃。
海老とレモンのリゾットなどと好相性。
アルコール度数は13.0%です。
シャープな酸味とほんのり甘いフルーティさが心地よい、フレッシュで爽やかな味わいです。
飲み頃温度は8〜10℃。
海老とレモンのリゾットなどと好相性。
アルコール度数は13.0%です。
リージョナル・ソーヴィニヨン・ブラン・マルボロ・2018 補足情報を見る
タイプ | 白 |
---|---|
ヴィンテージ | 2018年 |
生産国・地域 | ニュージーランド |
ブドウ品種 | ソーヴィニヨン・ブラン |
生産者 | マトゥア |
[最終更新日]
記事内の商品またはサービスに関する価格や消費税表記は記事公開当時のものです。
現在の価格と異なる、もしくは取り扱いが終了している可能性がありますのでご注意ください。
\ ワインデータベースへの読者様投稿受付中! /
リージョナル・ソーヴィニヨン・ブラン・マルボロ・2018 補足情報
葡萄品種は、ニュージーランドのワイン銘醸地マルボロ産ソーヴィニヨン・ブラン種のみで構成されています。
ラベルの正面右下にある白い円は、サーモグラフィ技術を使用した「Chill Check」という温度確認用のマーク。
ボトルの温度が高い時は白い状態ですが、ワインが最適な飲用温度に達すると、雪の結晶のイラストが現れて、飲み頃温度であることを教えてくれるというもの。
温度チェッカーのツールいらずの便利なラベルですね!
「リージョナル・ソーヴィニヨン・ブラン・マルボロ」の2018年ヴィンテージは、「“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2020」にてダブルゴールド受賞を受賞しています。
マトゥア(MATUA)は、今ではニュージーランドを代表するワイン用葡萄品種となったソーヴィニヨン・ブランをニュージーランドで初めて生産したワイナリーです。
マトゥアとは、マオリ語で「総本家」を表す言葉。
その名に相応しく、「ニュージーランド・ワイン・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」を4年連続(2013~2016年)で受賞するほか、国際的なワインコンクールで数々のトロフィーを獲得するなど、世界からも認められる実力派ワイナリーです。
[写真提供・協力]
トレジャリー・ワイン・エステーツ・ジャパン株式会社