ベリンジャー・プライベートリザーブ・カベルネ・ソーヴィニヨン・2017
Beringer Private Reserve Cabernet Sauvignon 2018
ベリンジャー・ヴィンヤーズのワインの中でもトップに君臨する、王道プレミアムワイン。
凝縮感のある芳醇な香りが豊かに広がります。
リッチな果実味としなやかなタンニン、力強い飲みごたえのフルボディ。
アルコール度数は15％です。
飲み頃温度は17〜19℃。
ステーキ、ウォッシュタイプのチーズなどと好相性です。
凝縮感のある芳醇な香りが豊かに広がります。
リッチな果実味としなやかなタンニン、力強い飲みごたえのフルボディ。
アルコール度数は15％です。
飲み頃温度は17〜19℃。
ステーキ、ウォッシュタイプのチーズなどと好相性です。
ベリンジャー・プライベートリザーブ・カベルネ・ソーヴィニヨン・2017 補足情報を見る
| タイプ | 白 |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2017年 |
| 生産国・地域 | カリフォルニア ( アメリカ ) |
| ブドウ品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、その他の品種 |
| 生産者 | ベリンジャー・ヴィンヤーズ |
[最終更新日]
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ベリンジャー・プライベートリザーブ・カベルネ・ソーヴィニヨン・2017 補足情報
葡萄品種は、カベルネ・ソーヴィニヨン種97%、カベルネ・フラン種2%、プティ・ヴェルド種1%で構成されています。
アメリカの代表的なワイン銘醸地ナパ・ヴァレーの中でも、ベリンジャー・ヴィンヤーズが20年以上かけて造り上げたという屈指の畑で育てた葡萄を使用し、卓越したプレンド技術で仕上げたトップワインが「ベリンジャー・プライベートリザーブ・カベルネ・ソーヴィニヨン」。
2017年ヴィンテージは、世界的なワイン評論家ジェームズ・サックリング氏による2020年のワイン評価にて98ポイントを獲得しました。
ベリンジャー・ヴィンヤーズは、1876年にアメリカ屈指のワイン銘醸地ナパ・ヴァレーで創業されたワイナリーです。
プレミアムワインの生産者としてアメリカでもトップクラスの実力を持ち、世界的ワイン評論誌であるワインスペクテーター誌にて赤ワイン部門と白ワイン部門それぞれで「ワイン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれるなど華やかな経歴で知られています。
[写真提供・協力]
トレジャリー・ワイン・エステーツ・ジャパン株式会社