カノン・デュ・マレシャル・ロゼ・2018
LE CANON DU MRÉCHAL ROSÉ 2018
カラーはクリアで明るい、ロゼワインらしい輝きのあるサーモンピンク。
柑橘類や洋梨、チェリーやストロベリーを思わせる、クリーンで繊細、またフレッシュ感のある果実香が感じられます。
軽快な口当たりの後に、爽やかな酸味とキレの良い辛口で心地よい印象が続く味わい。
アルコール度数は12.5%。
魚介を使った料理(ブイヤベース、焼き魚、エビ・カニなどの甲殻類、刺身など)、マリネ、(フルーツ)サラダ、スモークサーモンなど、様々な料理に気軽に合わせやすいワインです。
柑橘類や洋梨、チェリーやストロベリーを思わせる、クリーンで繊細、またフレッシュ感のある果実香が感じられます。
軽快な口当たりの後に、爽やかな酸味とキレの良い辛口で心地よい印象が続く味わい。
アルコール度数は12.5%。
魚介を使った料理(ブイヤベース、焼き魚、エビ・カニなどの甲殻類、刺身など)、マリネ、(フルーツ)サラダ、スモークサーモンなど、様々な料理に気軽に合わせやすいワインです。
タイプ | ロゼ、ビオ |
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ヴィンテージ | 2018年 |
生産国・地域 | フランス |
ブドウ品種 | |
生産者 | ドメーヌ・カズ |
[最終更新日]
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カノン・デュ・マレシャル・ロゼ・2018 補足情報
葡萄品種は、シラー種50%、ムールヴェードル種50%で構成されています。
フランスのラングドック・ルーション地方産のオーガニックワイン。
農薬を使用せず自然の力を活かしたビオディナミ農法で栽培された葡萄が使用されています。
南フランスのワイナリーであるドメーヌ・カズは、フランス国内でも最大規模でオーガニック&ビオディナミを実践しており、その年月は20年以上にも及ぶという自然派ワインの造り手です。
ドメーヌ・カズのワインは、環境と身体に優しいワインというだけではなく、味わいもまた高い品質を誇っており、世界の三ツ星レストランで選ばれるなど多くのファンに愛されています。
「カノン・デュ・マレシャル」は、ドメーヌ・カズが1927年に獲得した畑の前の所有者でフランスの国民的ヒーローでもあるマレシャル・ジョフル(ジョフル元帥)へのオマージュとして誕生したブランド。
生産量が限られるビオディナミでありながら、リーズナブルかつ高品質なワイン造りを行うドメーヌ・カズのポテンシャルを実感できるワインです。
[画像提供]
キリンビール株式会社