キュヴェ・ルイーズ・ロゼ・2004
Cuvée Louis Rose 2004
最初にラズベリーやブラックカラント、ワイルドベリーなどの赤い果実のノートが開き、セージ、タイム、ローズマリーなどのハーブのヒントの後、フローラルなアロマ、チャーミングでクリーミーな香りへと続きます。
フィネスとなめらかさを備えた素晴らしいバランス。
クランベリーのタッチを帯びた、しなやかなでエレガントなフィニッシュが魅力的です。
鴨胸肉のロースト、クランベリーソース、フォアグラテリーヌ、ロブスターのベルビューソース、甘鯛の若狭焼、サーモンのミキュイなどと好相性。
フィネスとなめらかさを備えた素晴らしいバランス。
クランベリーのタッチを帯びた、しなやかなでエレガントなフィニッシュが魅力的です。
鴨胸肉のロースト、クランベリーソース、フォアグラテリーヌ、ロブスターのベルビューソース、甘鯛の若狭焼、サーモンのミキュイなどと好相性。
| タイプ | ロゼ、スパークリング |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2004年 |
| 生産国・地域 | シャンパーニュ ( フランス ) |
| ブドウ品種 | ピノ・ノワール、シャルドネ |
| 生産者 | ポメリー |
[最終更新日]
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キュヴェ・ルイーズ・ロゼ・2004 補足情報
葡萄品種は、シャルドネ種65％、ピノ・ノワール種35％で構成されています。
“シャンパーニュ地方の宝石”と呼ばれる、アヴィズ、クラマン、アイの3つのグラン・クリュの中でも厳選された区画で十分に成熟させた果実のみを使用して造られる、ポメリー最高級プレステージシャンパーニュです。
ワイン名は、ドメーヌを最大級の醸造元へと成長させる礎を築いたマダム・ポメリーの愛娘であるルイーズ・ポメリーの名前から採られています。
[写真提供]
ヴランケン ポメリー ジャパン株式会社