コノスル・カベルネ・ソーヴィニヨン・ヴァラエタル・2013
ConoSur Cabernet Sauvignon Varietal 2013
芳醇なフルーティさとしっかりした骨格を感じる、バランスに優れたフルボディ。
カシスやブラックベリー、チェリーなどのアロマの中に、スパイス系の香りがほのかに顔をのぞかせます。
果実味豊かで味わいは深く、タンニンも穏やか。
甘さ控えめなので、お食事にも合わせやすい1品です。
コストパフォーマンスも高いので、デイリーワインとしても愛されています。
カシスやブラックベリー、チェリーなどのアロマの中に、スパイス系の香りがほのかに顔をのぞかせます。
果実味豊かで味わいは深く、タンニンも穏やか。
甘さ控えめなので、お食事にも合わせやすい1品です。
コストパフォーマンスも高いので、デイリーワインとしても愛されています。
コノスル・カベルネ・ソーヴィニヨン・ヴァラエタル・2013 補足情報を見る
| タイプ | 赤 |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2013年 |
| 生産国・地域 | チリ |
| ブドウ品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、その他の品種 |
| 生産者 | ヴィーニャ・コノスル |
[最終更新日]
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コノスル・カベルネ・ソーヴィニヨン・ヴァラエタル・2013 補足情報
ConoSur Cabernet Sauvignon Varietal 2013
自転車のラベルが印象的なチリの赤ワインです。
カべルネ・ソーヴィニヨン種88%、メルロー種3%、カルメネール種2%、シラー種2%、マルベック種2%、プティ・ヴェルド種2%、アスピラン・ブーシェ種1%……となんとも多岐にわたる葡萄品種を合わせて作られており、複雑さのある深い味わいを生み出しています。
ちなみに「コノスル」とは「南の円錐」という意味。
南(スール)の円錐形(コノ)、つまり南米大陸から世界に向けて、ニューワールドワインの魅力を発信していくというヴィジョンを表しています。
1993年に設立されて以降、順調に成長を続け、今ではなんとチリ第2位の輸出量を誇るまでの大ブランドに成長しました。
また、サステーナブル農法や有機栽培に積極的に取り組んでおり、ラベルの”自転車”はまさに有機栽培畑と農夫達のハードワークのシンボル。
ワイナリーの従業員達が、毎日の農作業に自転車を利用していることを表現したデザインです。
環境に優しいワイン作りこそがワインの品質を高めるベストな方法と確信し、徹底して実践しているコノスル社。
人の手と自然の恵みでじっくりとワイン作りに取り組む一方、コストパフォーマンスの高さも追及しカスタマーへも貢献する姿勢が、世界中で愛されています。