ストーン・ヴァレー・レッド・ブレンド・2018
Stone Valley Red Blend 2018
ベリー類や黒系果実を思わせる凝縮感のあるフルーティな香りが感じられます。
豊かな果実味の中にハーブやスパイスのニュアンスも持った、円みのあるジューシーな味わいです。
タンニンはほどよく、穏やかな酸味ですっきりした印象も。
アルコール度数は14%。
しっかりとした味付けの肉料理やタバスコが合うボリューミーなピザなどと好相性です。
豊かな果実味の中にハーブやスパイスのニュアンスも持った、円みのあるジューシーな味わいです。
タンニンはほどよく、穏やかな酸味ですっきりした印象も。
アルコール度数は14%。
しっかりとした味付けの肉料理やタバスコが合うボリューミーなピザなどと好相性です。
ストーン・ヴァレー・レッド・ブレンド・2018 補足情報を見る
タイプ | 赤 |
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ヴィンテージ | 2018年 |
生産国・地域 | カリフォルニア ( アメリカ ) |
ブドウ品種 | メルロー、その他の品種 |
生産者 | アイアンストーン・ヴィンヤーズ |
[最終更新日]
ストーン・ヴァレー・レッド・ブレンド・2018 補足情報
葡萄品種は、ジンファンデル種、メルロー種、プティ・シラー種で構成されています。
造り手のアイアンストーン・ヴィンヤーズの自社畑でサスティナブル農法により栽培された果実のみが使用されています。
アイアンストーン・ヴィンヤーズは、ゴールドラッシュの町として知られるカリフォルニアのマーフィーにて葡萄栽培からワイン醸造までを手掛ける生産者です。
ワインはすべて自社畑で栽培した果実を使用しており、人と自然に優しいサスティナブル農法で育てた葡萄で造るワインはコストパフォーマンスの高さで国内外で高い支持を受けています。
記事内の商品またはサービスに関する価格や消費税表記は記事公開当時のものです。
現在の価格と異なる、もしくは取り扱いが終了している可能性がありますのでご注意ください。
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葡萄院駄目代の
お気に入り指数
★
抜栓したては、アルコールや石、硫黄のにおいなども感じられます。
清々しく旨味あふれる口当たりで、とてもフルーティ。
酸味は果物的な甘酸っぱさで、しっかりとした旨味とほどよいタンニンを持った味わいです。
抜栓してすぐの味わいには、旨味の強さがどこかわざとらしく感じられるのですが、時間が経つとすっきりとした素直な果実味と穏やかな酸味、心地よく柔らかな旨味へと変化するように感じます。
抜栓してから数日後に改めて飲んだ時は、ジャムのような甘くジューシーな味わいへと変化したように感じました。
デキャンタージュ推奨のワインです。
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