イワイ・カモシ－スパークリング・No.2
IWAI KAMOSHI -SPARKLING No.2
果皮や種を果汁に漬け込む「醸し」を用いて甲州種の個性をより引き出したスパークリングワインです。
岩崎醸造×wa-syu コラボレーションワイン。
豊かな風味が高い次元で調和した、ワンランク上の瓶内二次発酵スパークリングワイン。
酵母や乳酸発酵に由来するトーストなどの香りが主体で、口当たりはフレッシュ。
なめらかな舌触りがエレガントな印象を与えます。
温度が10℃以上になってくることで、リンゴや柑橘類の香りが立ち上り、ジューシーで柔らかい味わいに変化していきます。
緊張感のあるミネラルとキレの良い酸味が調和した辛口に仕上げられています。
飲み頃温度は6～8℃。
アルコール度数は12%です。
カルパッチョ、りんごとセロリのサラダ、お寿司など食材のフレッシュ感を楽しむ料理、ささみ(わさびや梅肉など)の焼き鳥などと好相性。
岩崎醸造×wa-syu コラボレーションワイン。
豊かな風味が高い次元で調和した、ワンランク上の瓶内二次発酵スパークリングワイン。
酵母や乳酸発酵に由来するトーストなどの香りが主体で、口当たりはフレッシュ。
なめらかな舌触りがエレガントな印象を与えます。
温度が10℃以上になってくることで、リンゴや柑橘類の香りが立ち上り、ジューシーで柔らかい味わいに変化していきます。
緊張感のあるミネラルとキレの良い酸味が調和した辛口に仕上げられています。
飲み頃温度は6～8℃。
アルコール度数は12%です。
カルパッチョ、りんごとセロリのサラダ、お寿司など食材のフレッシュ感を楽しむ料理、ささみ(わさびや梅肉など)の焼き鳥などと好相性。
| タイプ | 白、スパークリング |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2020年 |
| 生産国・地域 | 勝沼 ( 日本 ) |
| ブドウ品種 | 甲州 |
| 生産者 | 岩崎醸造 |
[最終更新日]
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イワイ・カモシ－スパークリング・No.2 補足情報
葡萄品種は、山梨県産の甲州種のみが使用されています。
日本ワインのルーツである旧・祝村(現・勝沼町岩崎地区および藤井地区)の村長により設立された「岩崎醸造」が初めて手掛けたスパークリングワイン。
老舗ワイナリー「岩崎醸造」とオンラインショップ「wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOP」がコラボレーションした、数量限定のオリジナルワインの第二弾です。
勝沼で古くから行われていた「醸し」(主に赤ワインに用いられる技法で、果皮や種を果汁に漬け込むことで果皮由来の成分を抽出するのが特徴。白葡萄でこの技法を用いたものが「オレンジワイン」と呼ばれる)の技法を使ったベースワインから生まれたスパークリングワイン3種のうちの1本が「IWAI KAMOSHI -SPARKLING No.2」。
瓶内二次発酵後6ヶ月熟成させた、ワンランク上のスパークリングワインです。
「岩崎醸造」ゆかりの地「祝村」の名前を冠し、またその葡萄畑の風景をイメージしたラベルデザインに仕上げられています。
No.1～3までの3つのボトルを並べることで完成する葡萄畑の風景は、日本ワインの地域性とワインという西洋文化を融合した和モダンな世界観を感じさせてくれます。
「イワイ・カモシ－スパークリング」シリーズは、オランダ・アムステルダム発の国際的なデザイン賞「Indigo Design Award 2023」のGraphic Design / Package部門にてブロンズ賞に輝きました。
▼ wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOP 『IWAI KAMOSHI -SPARKLING No.1』特集ページ
https://wa-syu.com/blogs/feature/iwai-kamoshi-limited
[写真提供・協力] 株式会社ジュン