鳥居平100%・赤・2019【日本ワイン・圃】
TORIIVILLA 100% Red 2019 Japanese Wine - Field
明治10年創業のシャトー勝沼の、ワインづくりへの熱い想い入れを象徴するようなワインです。
ブラックベリーやカシスの果実香がコンポートのように感じられます。
やや凝縮感のある果実味と控えめな酸味の味わい。
全体的にふくよかで華やかな印象があり、醗酵由来のチーズなどの乳製品等の香りも感じます。
渋味は溶け込み滑らかな印象があり、バランス良く感じられます。
こちらは、2020年8月19日放送のTBSテレビ『世界くらべてみたら』で紹介され話題になった赤ワインのヴィンテージ違いです。
ワインの本場フランス人にも高評価を受けた、男性的な味わいのミディアムボディです。
とりもつ、馬刺し、ビーフステーキ、豚やチキンのグリル、すき焼き、お好み焼き、たこ焼き、ハンバーグステーキ、ハンバーガーなど濃い味付けの料理と好相性。
アルコール度数は12%。
ブラックベリーやカシスの果実香がコンポートのように感じられます。
やや凝縮感のある果実味と控えめな酸味の味わい。
全体的にふくよかで華やかな印象があり、醗酵由来のチーズなどの乳製品等の香りも感じます。
渋味は溶け込み滑らかな印象があり、バランス良く感じられます。
こちらは、2020年8月19日放送のTBSテレビ『世界くらべてみたら』で紹介され話題になった赤ワインのヴィンテージ違いです。
ワインの本場フランス人にも高評価を受けた、男性的な味わいのミディアムボディです。
とりもつ、馬刺し、ビーフステーキ、豚やチキンのグリル、すき焼き、お好み焼き、たこ焼き、ハンバーグステーキ、ハンバーガーなど濃い味付けの料理と好相性。
アルコール度数は12%。
鳥居平100%・赤・2019【日本ワイン・圃】 補足情報を見る
| タイプ | 赤 |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2019年 |
| 生産国・地域 | 山梨 ( 日本 ) |
| ブドウ品種 | その他の品種 |
| 生産者 | シャトー勝沼 |
[最終更新日]
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鳥居平100%・赤・2019【日本ワイン・圃】 補足情報
葡萄品種は、山梨県勝沼町鳥居平産ブラッククイーン種のみが使用されています。
山梨県勝沼町鳥居平地区は、標高500m前後の南西斜面に位置する丘陵地。
地形、気候、気象条件に恵まれ、秀逸な葡萄が収穫される特産地です。
冷涼な風「笹子おろし」が、美しい酸と余韻の長さを特徴づけます。
シャトー勝沼(CHATEAU KATSUNUMA/しゃとーかつぬま/シャトーカツヌマ)は、”日本のモンラッシェ”と言われる「鳥居平(トリイヴィラ/とりいびら)」、そして隣接する銘醸地「菱山(ひしやま)」を中心に山梨県・勝沼で広大な自社畑を所有する、老舗シャトー(葡萄畑を所有するワイン醸造所)です。
明治初頭、勝沼町で葡萄の栽培を手がけていた初代によって「今村葡萄酒醸造場」の名前で設立。
勝沼産の良質な葡萄を使用した少量生産のこだわりのワインからデイリーで楽しめるお手頃価格のワインまで多彩なワインを醸造しているワイナリーです。
▼ wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOP 『鳥居平100%・赤・2019【日本ワイン・圃】』購入ページ
https://wa-syu.com/products/cba11300
[写真提供・協力] 株式会社ジュン