シャトー・メルシャン・大森リースリング・タンク・ナンバー・R105・2020
Château Mercian Omori Riesling Tank No.R105 2020
フルーティな風味とキレのある爽やかな酸味とのバランスが良いワイン。
鮮やかな酸で、柑橘系のフルーティな香りが余韻にまでしっかり残ります。
良く冷やした一口目は、グレープフルーツをかじったかのような印象。
温度が上がるにつれて果実味の奥行きが感じられます。
アルコール度数は11.5%。
オススメのペアリングは、いぶりがっこクリームチーズやカツオのカルパッチョ、魚介類とヴィネガーを合わせた料理などです。
飲み頃温度は7～9℃です。
鮮やかな酸で、柑橘系のフルーティな香りが余韻にまでしっかり残ります。
良く冷やした一口目は、グレープフルーツをかじったかのような印象。
温度が上がるにつれて果実味の奥行きが感じられます。
アルコール度数は11.5%。
オススメのペアリングは、いぶりがっこクリームチーズやカツオのカルパッチョ、魚介類とヴィネガーを合わせた料理などです。
飲み頃温度は7～9℃です。
シャトー・メルシャン・大森リースリング・タンク・ナンバー・R105・2020 補足情報を見る
| タイプ | 白 |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2020年 |
| 生産国・地域 | 日本 |
| ブドウ品種 | リースリング |
| 生産者 | メルシャン株式会社 |
[最終更新日]
シャトー・メルシャン・大森リースリング・タンク・ナンバー・R105・2020 補足情報
秋田県横手市大森地区にて栽培されているリースリングを使用して造られています。
傾斜地に位置するシャトー・メルシャンの契約畑からは、しっかりとした酸を持ったリースリングが収穫されます。
その中から、特に味わいのバランスが良いタンクを選び、瓶詰されたものが「シャトー・メルシャン・大森リースリング・2020」です。
シャトー・メルシャンが提供する「プレステージ・パスポート」2021年度会員に届くセレクトワインのうちの1本です。
秋田のワインということで、ペアリングにはいぶりがっこクリームチーズを用意。
ワインの高い酸味といぶりがっこの塩分&パリパリ感がぴったりでした。
生牡蠣＋ポン酢との相性も良さそうです。
(J.S.A.ワインエキスパート 鵜沢シズカ)
▼ シャトー・メルシャン「プレステージ・パスポート」レポートはこちら！
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★★
ペトロール香は全く感じられず。
暑い日にしっかりめに冷やして飲むのにぴったりでした！
良く冷やした一口目は、グレープフルーツをかじったかのような印象。
温度が上がるにつれて果実味の奥行きが感じられます。
ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランのような、夏を彩るワインです。
(J.S.A.ワインエキスパート 鵜沢シズカ)
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