2018・山のプティ・マンサン・こころみシリーズ
Yama no Petit Manseng 2018
ココ・ファーム・ワイナリーの新しい“こころみ”をテーマにした「こころみシリーズ」。
アロマ豊かな葡萄品種「プティ・マンサン」を使用した珍しい白ワイン。
トロピカルな雰囲気、ほのかな苦みが魅力です。
アルコール度数は13.5%。
アロマ豊かな葡萄品種「プティ・マンサン」を使用した珍しい白ワイン。
トロピカルな雰囲気、ほのかな苦みが魅力です。
アルコール度数は13.5%。
2018・山のプティ・マンサン・こころみシリーズ 補足情報を見る
| タイプ | 白 |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2018年 |
| 生産国・地域 | 日本 |
| ブドウ品種 | シャルドネ、その他の品種 |
| 生産者 | ココ・ファーム・ワイナリー |
[最終更新日]
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2018・山のプティ・マンサン・こころみシリーズ 補足情報
葡萄品種は、プティ・マンサン種94%、シャルドネ種6%で構成されています。
ココ・ファーム・ワイナリーが、可能な限りベストなワインを造ろうという新しい「こころみ」をテーマにした「こころみシリーズ」の辛口フルーティーな白ワイン。2006年にフランスの南⻄部から自社畑に植栽したアロマ豊かな葡萄品種「プティ・マンサン」を2008年に山形県上山の契約農家に植えるところから始まったプロジェクト。
【ワイナリーのコメント】
しっかり完熟した上山のブドウを足利の醸造場でワインにしました。野生酵母でゆっくり醗酵させ豊かな酸と長い余韻を感じる白ワインになりました。トロピカルな雰囲気、ほのかな苦みが魅力です。
おすすめのペアリング
ホタテのセビーチェ、ブラックオリーブとタコのマリネ、エッグベネディクト、パエリア、パプリカとインゲン豆のブレゼ、甘鯛のクルスティアン、牡蠣フライのタルタルソース、鶏と牛蒡の釜飯、オッソー・イラティ、カスタードプリン、タルトフリュイ
ココ・ファーム・ワイナリー(COCO FARM&WINERY/ここふぁーむわいなりー)は、栃木県を代表するワイナリー。
1958年に中学の特殊学級の教員だった川田昇(かわたのぼる)氏と特殊学級の子どもたちが中心となり、2年がかりで勾配38度3ヘクタールの畑を開墾。
その麓に、こころみ学園が設立された後、ココ・ファーム・ワイナリーが設立され、醸造の認可が下りワイン造りがスタートしました。
急斜面の畑地は葡萄の生育に良いだけでなく、その畑に関わる体験は、こころみ学園の子どもたちの心身の成長にも大きく寄与しているとのこと。
ワイナリーの敷地内には、こころみ学園栽培の新鮮野菜やハーブ、足利マール牛など、地元の農産物や安全な素材を中心に、 自家製ワインとともに美味しい料理が楽しめるココ・ファーム・カフェや、葡萄畑や醸造タンクも見渡せるワインショップが併設されています。
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https://wa-syu.com/products/cbs21620
[写真提供・協力] 株式会社ジュン