ザ・トライアル・バッチ・トリぴの・クレマン・2018
The Trial Batch Tri-Pinot Crémant 2018
赤ワインに近い、深いロゼ色が印象的な外観です。
骨格のあるシャープな飲み口に続き、イチゴやサクランボ、リンゴを思わせる果実味を基調にしつつも、しっかりとした骨格を感じられるスパークリングワインです。
アルコール度数は11.5%。
アペリティフからお肉料理まで、幅広いシーンで活躍する1本です。
特に、カツオのたたき、イチゴのサラダ、アジフライなどと好相性。
骨格のあるシャープな飲み口に続き、イチゴやサクランボ、リンゴを思わせる果実味を基調にしつつも、しっかりとした骨格を感じられるスパークリングワインです。
アルコール度数は11.5%。
アペリティフからお肉料理まで、幅広いシーンで活躍する1本です。
特に、カツオのたたき、イチゴのサラダ、アジフライなどと好相性。
ザ・トライアル・バッチ・トリぴの・クレマン・2018 補足情報を見る
タイプ | ロゼ、スパークリング |
---|---|
ヴィンテージ | 2018年 |
生産国・地域 | 日本 |
ブドウ品種 | ピノ・ノワール、シャルドネ、その他の品種 |
生産者 | ウッディファーム&ワイナリー |
[最終更新日]
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ザ・トライアル・バッチ・トリぴの・クレマン・2018 補足情報
葡萄品種は、山形県かみのやま市産シャルドネ種44%、ピノ・ノワール種41%、ピノ・グリ種10%、ピノ・ムニエ種5%で構成されています。
瓶内二次発酵によってつくられたロゼスパークリングワイン。
醸造家の新たな挑戦を味わえる、ウッディファーム&ワイナリーの試作シリーズ「The Trial Batch(トライアルバッチ)」の第3弾です。
「とりぴのロゼ2018」と、日本ワインコンクール2019にて金賞を受賞した「シャルドネ2018」を6:4くらいでアッサンブラージュしています。
「クレマン」とは、ガス圧が3~3.5気圧程度のやや穏やかな泡になっているスパークリングワインを指しています。
ウッディファーム&ワイナリー(WOODY FARM&WINERY/うっでぃふぁーむあんどわいなりー)は、自社畑で育てた葡萄だけでワインをつくる、山形県のドメーヌワイナリー。
テロワールに恵まれたワイン用葡萄栽培の適地、蔵王山麓かみのやまで、滋味豊かなワインづくりを目指し、2013年から醸造をスタート。
現在4.8ヘクタールの畑で葡萄をつくり、3万本のワインの生産を目指しています。
地域の特産である果樹栽培も手がけ、西洋梨のワイン・ポワレやドライフルーツ・ジャムなどの商品で、ワインだけでなく、幅広い果物の魅力を発信しています。
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https://wa-syu.com/products/cbc01620
[写真提供・協力] 株式会社ジュン