たこシャン・マグナム・2018
tako-cham magnum 2018
大阪のソウルフード「たこ焼き」にも合う、気軽に楽しめるワインをという大阪のカタシモワイナリーの思いが込められたスパークリングワインのマグナムサイズです。
白い花を連想させる爽やかな香りが感じられます。
バランスの取れたしっかりとしたコクも感じる、やや辛口のシャープな味わい。
生産本数わずか178本の希少なワインです。
アルコール度数は12%。
たこ焼き、粉もん、餃子などと好相性です。
白い花を連想させる爽やかな香りが感じられます。
バランスの取れたしっかりとしたコクも感じる、やや辛口のシャープな味わい。
生産本数わずか178本の希少なワインです。
アルコール度数は12%。
たこ焼き、粉もん、餃子などと好相性です。
タイプ | 白、スパークリング |
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ヴィンテージ | 2018年 |
生産国・地域 | 日本 |
ブドウ品種 | デラウェア |
生産者 | カタシモワイナリー |
[最終更新日]
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たこシャン・マグナム・2018 補足情報
葡萄品種は、大阪産デラウェア種のみが使用されています。
大阪のソウルフードであるたこ焼きと合わせて気軽に楽しんでほしいという、カタシモワイナリーの思いが込められたワイン名も特徴です。
みんなでたこパを開く時に開封したい、1500mlのマグナムサイズ。
カタシモワイナリー(Katashimo Winery/かたしもわいなりー)は、かつて日本一の葡萄生産量を誇った大阪で1914年から続く由緒あるワイナリー。
日本酒の醸造技術を利用してワイン造りをスタートしており、戦後までは、杜氏がワインの醸造に参加していたそう。
ワイン造りでこだわっていることは、健康な葡萄を育てることと、蔵内の衛生管理を大切にすること。
通常、ワイン用葡萄は30年前後で更新しますが、カタシモワイナリーでは、古い木を大切に、できるだけ長く生きてもらえるように手入れをしており、100年を超える木も健在という、古くからのワイナリーならではの特長も。
日本のワイナリーには珍しい「グラッパ」をいち早く取り入れたり、たこ焼きに合うスパークリングワイン「たこシャン」をリリースするなど、老舗だからこその新しい試みも注目されています。
▼ wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOP 『たこシャン・マグナム・2018』購入ページ
https://wa-syu.com/products/cbc31010
[写真提供・協力] 株式会社ジュン