ピノノワール・2018
Pinot Noir 2018
果実感とスパイスが感じられる、エレガントなミディアムボディです。
じわっと感じる旨味が特徴的な、楠わいなりーを代表する1本。
熟成のポテンシャルを持ったワインです。
アルコール度数は11%。
じわっと感じる旨味が特徴的な、楠わいなりーを代表する1本。
熟成のポテンシャルを持ったワインです。
アルコール度数は11%。
タイプ | 赤 |
---|---|
ヴィンテージ | 2018年 |
生産国・地域 | 長野 ( 日本 ) |
ブドウ品種 | ピノ・ノワール |
生産者 | 楠わいなりー |
[最終更新日]
記事内の商品またはサービスに関する価格や消費税表記は記事公開当時のものです。
現在の価格と異なる、もしくは取り扱いが終了している可能性がありますのでご注意ください。
\ ワインデータベースへの読者様投稿受付中! /
ピノノワール・2018 補足情報
葡萄品種は、長野県産のピノ・ノワール種のみが使用されています。
国内外で高い評価を得ている、楠わいなりーを代表するピノ・ノワールです。
【ワイナリーのコメント】
果実感とスパイスのニュアンス、それにじわっと感じる旨味が特徴。本領を発揮し始めるのは2021年秋ごろだと思われます。じっくりと待って味わってください。
楠わいなりー(KUSUNOKI WINERY/くすのきわいなりー/クスノキワイナリー)は、長野を代表するワイナリーの一つ。
創設者である楠茂幸(くすのきしげゆき)氏は、故郷の長野県須坂市でワイン造りをする夢を叶えるべく、サラリーマンからオーストラリアのアデレード大学大学院へ留学し、ワイン醸造と葡萄栽培を学びました。
帰国後は、2004年にワイン用葡萄を植えるところからスタートし、7年間を葡萄栽培と葡萄畑の拡張に注力。
2011年に満を持して自社ワイナリー「楠わいなりー」を設立しました。
初仕込みの「メルローキュヴェマサコ2011」が長野県原産地呼称認定委員会にて審査員奨励賞を受賞するなど、高品質のワインを生み出し続けています。
また「ピノ・ノワール2014」が、ワイン業界で最も権威のあるマスター・オブ・ワインによる日本のピノ・ノワールのブラインドテイスティングで最高点を獲得するなど、国内外で高い評価を得ています。
▼ wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOP 『ピノノワール・2018』購入ページ
https://wa-syu.com/products/cba31620
[写真提供・協力] 株式会社ジュン