甲州レゼルヴ・2019
KOSHU RÉSERVE 2019
クリーンな酸味と果実味、厚みのあるボディを持った味わいです。
ほのかに香るハーブのニュアンスが、料理の味わいをさらに引き立てます。
ブルゴーニュの白を髣髴とする、コクのある辛口です。
アルコール度数は12.5%。
寿司店からイタリアン、フレンチまで、幅広いメニューと合わせやすいワイン。
中トロの握り、ほうれん草とサケのクリーム煮などと好相性です。
ほのかに香るハーブのニュアンスが、料理の味わいをさらに引き立てます。
ブルゴーニュの白を髣髴とする、コクのある辛口です。
アルコール度数は12.5%。
寿司店からイタリアン、フレンチまで、幅広いメニューと合わせやすいワイン。
中トロの握り、ほうれん草とサケのクリーム煮などと好相性です。
| タイプ | 白 |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2019年 |
| 生産国・地域 | 山梨 ( 日本 ) |
| ブドウ品種 | 甲州 |
| 生産者 | キスヴィン・ワイナリー |
[最終更新日]
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甲州レゼルヴ・2019 補足情報
葡萄品種は、甲州種のみが使用されています。
寿司店からイタリアン、フレンチなど、幅広いレストランで採用されている人気のワインです。
【ワイナリーのコメント】
こんな甲州飲んだことがない！と言わせたい。こんな思いからKisvinが2014から作り始めた甲州レゼルヴ。原料には果皮の着色を抑えつつ熟させた、通称「エメラルド甲州」を使用し、クリーンな酸と果実味、ボディの厚さを実現。例年通りマロラクティック発酵、樽熟成という手法ながら2019年はさらに栽培方法を進化させています。独自に開発した笠の使用を大部分のブドウ房に適用し、「より適熟を追求できるようになった」と醸造家・斎藤まゆ(さいとうまゆ)氏。
ほのかに香る魅惑的なハーブのニュアンスが料理をさらにおいしく感じさせてくれます。
Kisvin Winery(キスヴィン・ワイナリー)は、山梨県甲州市にある栽培面積が5ヘクタールを超えるワイナリーです。
ワインの最高の状態とタイミングを見極めた品質管理が、キスヴィン・ワイナリーの信条。
「キスヴィン・甲州」はANA国際線ファーストクラス、機内搭載ワインにも採用されているなど、多くのファンを持つ造り手です。
▼ wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOP 『甲州レゼルヴ・2019』購入ページ
https://wa-syu.com/products/cbs11500
[写真提供・協力] 株式会社ジュン