ブラン・2019
Blanc 2019
レモングラスや水蜜桃の香りが感じられます。
甘みを控えめにしつつも果実味が豊かに感じられる極辛口です。
余韻には、豊かな塩味(えんみ)と、心地よい酸が静かに続きます。
生食用「葡萄の宝石箱」を原料に29種類の葡萄を使用した、遊び心あふれるワインです。
アルコール度数は13%。
甘みを控えめにしつつも果実味が豊かに感じられる極辛口です。
余韻には、豊かな塩味(えんみ)と、心地よい酸が静かに続きます。
生食用「葡萄の宝石箱」を原料に29種類の葡萄を使用した、遊び心あふれるワインです。
アルコール度数は13%。
タイプ | 白 |
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ヴィンテージ | 2019年 |
生産国・地域 | 山梨 ( 日本 ) |
ブドウ品種 | その他の品種 |
生産者 | キスヴィン・ワイナリー |
[最終更新日]
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ブラン・2019 補足情報
葡萄品種は、ヴィニフェラ種の葡萄品種が29種も使用されています。
キスヴィン・ワイナリーの葡萄職人、萩原康弘(はぎわらやすひろ)氏の腕前を感じさせてくれる1本。
【ワイナリーのコメント】
生食用「ブドウの宝石箱」を原料に29種類のヴィニフェラ系ブドウを混醸。Kisvinの遊び心から生まれたワイン。本ヴィンテージは、極辛口で甘みに頼ることなく、果実味を表現。レモングラスや水蜜桃の香り。若ければ抜栓直後の舌触りは若干プチプチと感じ、溌剌としたブドウのみずみずしい口当たりそのもの。余韻は豊かな塩味(えんみ)と、心地よい酸とともに静かに続きます。
Kisvin Winery(キスヴィン・ワイナリー)は、山梨県甲州市にある栽培面積が5ヘクタールを超えるワイナリーです。
ワインの最高の状態とタイミングを見極めた品質管理が、キスヴィン・ワイナリーの信条。
「キスヴィン・甲州」はANA国際線ファーストクラス、機内搭載ワインにも採用されているなど、多くのファンを持つ造り手です。
▼ wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOP 『ブラン・2019』購入ページ
https://wa-syu.com/products/cbs11510
[写真提供・協力] 株式会社ジュン