デラウェアにごり
Unrefined Delaware
フルーティーな香り、甘味と酸味のバランスの取れた味わいが楽しめる、デラウェアのにごりタイプのフレッシュ感あふれるワインです。
モロミの美味しさ、デラウェア特有の香り、甘味と酸味のバランスに優れたフルーティな味わいです。
8%と低アルコールのため、休日ランチやリラックスタイムなど、幅広いシーンで気軽に楽しめるのも魅力。
フライドチキン、フライドポテト、エビフライ、カッテージチーズ、フレンチトースト、ヨーグルトパフェなどと好相性。
モロミの美味しさ、デラウェア特有の香り、甘味と酸味のバランスに優れたフルーティな味わいです。
8%と低アルコールのため、休日ランチやリラックスタイムなど、幅広いシーンで気軽に楽しめるのも魅力。
フライドチキン、フライドポテト、エビフライ、カッテージチーズ、フレンチトースト、ヨーグルトパフェなどと好相性。
タイプ | 白 |
---|---|
ヴィンテージ | ---年 |
生産国・地域 | 勝沼 ( 日本 ) |
ブドウ品種 | デラウェア |
生産者 | まるき葡萄酒 |
[最終更新日]
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デラウェアにごり 補足情報
葡萄品種は、デラウェア種のみが使用されています。
あえて酸味が強い早摘みのデラウェアを使用することで、新酒らしいフレッシュ感が表現されています。
【ワイナリーのコメント】
早摘みのデラウェアを使用しています。酸味の強いデラウェアを使うことにより新酒らしいフレッシュ感を表現したいと考えています。また、荒濾過であえて澱を残し、にごりワインにすることでモロミの旨味を味わえることができます。
1891年設立まるき葡萄酒(Maruki Winery/まるきぶどうしゅ/マルキブドウシュ)は日本国内で現存する最古のワイナリーとして知られる老舗ワイナリーです。
創業者である土屋龍憲氏は日本人で初めてワイン醸造技術をフランスで学んだ人物でもありました。
フランスにおけるマリアージュというワイン文化にも大いに感銘を受けた土屋氏は、和食に合うワインを目指して甲州種でのワイン造りを実践。
数々の困難を乗り越え、勝沼での開墾と甲州種の栽培を実現し、勝沼を日本のワイン銘醸地のひとつへ発展させる礎となりました。
1950年代に、当時まだ一般的ではなかった甲州の長期熟成をスタート。
甲府盆地にある扇状地の豊富な地下水脈に守られた地下貯蔵庫では、1959年ヴィンテージの甲州を筆頭に、約35,000本ものワインが一升瓶で静かに熟成されています。
長期熟成向きではないと言われる甲州の長期熟成を成功させた先人の知恵と技術を受け継ぎ、現在でもまるき葡萄酒ならではの熟成を続けています。
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https://wa-syu.com/products/cbs01240
[写真提供・協力] 株式会社ジュン