シャトー・メルシャン・北信ピノ・ノワール・キュヴェ・アキオ・樽選抜・2019
Château Mercian Hokushin Pinot Noir Cuvée AKIO Barrel Selection 2019
赤系果実の香りに、バニラや紅茶、スパイスを思わせる複雑な香りが感じられます。
ほど良い酸味と果実感、しっかりとしたタンニンを持った味わいです。
飲み頃温度は14～16℃です。
アルコール度数は12%。
鴨肉や生ハムなどと好相性です。
ほど良い酸味と果実感、しっかりとしたタンニンを持った味わいです。
飲み頃温度は14～16℃です。
アルコール度数は12%。
鴨肉や生ハムなどと好相性です。
シャトー・メルシャン・北信ピノ・ノワール・キュヴェ・アキオ・樽選抜・2019 補足情報を見る
| タイプ | 赤 |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2019年 |
| 生産国・地域 | 長野 ( 日本 ) |
| ブドウ品種 | ピノ・ノワール |
| 生産者 | シャトー・メルシャン |
[最終更新日]
シャトー・メルシャン・北信ピノ・ノワール・キュヴェ・アキオ・樽選抜・2019 補足情報
葡萄品種は、長野県北信地区産のピノ・ノワール種のみが使用されています。
ワイン銘醸地である長野県北信地区でピノ・ノワールの栽培に挑戦している佐藤明夫氏が育てたピノ・ノワールを醸造・熟成した中から選抜した樽から瓶詰したキュヴェです。
シャトー・メルシャンが提供する「プレステージ・パスポート」2021年度会員に届くセレクトワインのうちの1本です。
グラスに注いだ印象は、「きれいな色だな」ってこと。
いちごなどの赤いフルーツの香りやピノ・ノワールらしい紅茶の香り、主張しすぎない樽の香りがありました。
口に含むときれいな酸が感じられ、色合いと同じくきれいな味わいだという印象。
私が合うなと思ったペアリングは、キノコ料理、梅と出汁の風味がきいた料理などです。
和食との相性が良いワインだと感じられました。
(J.S.A.ワインエキスパート 鵜沢シズカ)
▼ シャトー・メルシャン「プレステージ・パスポート」レポートはこちら！
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いちごなどの赤いフルーツの香りやピノ・ノワールらしい紅茶の香り、主張しすぎない樽の香りがありました。口に含むときれいな酸が感じられ、色合いと同じくきれいな味わいだという印象。
私が合うなと思ったペアリングは、キノコ料理、梅と出汁の風味がきいた料理などです。
和食との相性が良いワインだと感じられました。
(J.S.A.ワインエキスパート 鵜沢シズカ)
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