ムーアズクリーク・カベルネ・ソーヴィニヨン・2019
MOORE'S CREEK CABERNET SAUVIGNON 2019
黒系果実やベリー類などの果実香の中に、スパイスやピーマンを思わせる香りなど、複雑な香りが感じられます。
力強い味わいのフルボディ。
アルコール度数は13%。
オージービーフのステーキやラム肉など、赤身の肉料理と好相性です。
力強い味わいのフルボディ。
アルコール度数は13%。
オージービーフのステーキやラム肉など、赤身の肉料理と好相性です。
ムーアズクリーク・カベルネ・ソーヴィニヨン・2019 補足情報を見る
タイプ | 赤 |
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ヴィンテージ | 2019年 |
生産国・地域 | オーストラリア |
ブドウ品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン |
生産者 | ティレルズ・ワインズ |
[最終更新日]
ムーアズクリーク・カベルネ・ソーヴィニヨン・2019 補足情報
葡萄品種は、カベルネ・ソーヴィニヨン種のみが使用されています。
各畑ごとに収穫された果実をそれぞれ醸造したワインをブレンドし、カベルネ・ソーヴィニヨン種の特徴を表現することを第一に仕上げられています。
マリオット、リッツ・カールトン、パレスホテルなど著名ホテルで採用されているワインです。
ティレルズ・ワインズは、英国からの移民エドワード・ティレル(Edward Tyrrell)氏によって1858年に設立され、以来5世代にわたって家族経営を続けているワイナリーです。
AFFW(Australian First Families of Wine)という12家族が造る団体の一員でもあり、国内外の様々なワインイベントに関わるなど広い活躍を見せている造り手で、オーストラリアワイン全体を盛り上げる役割を担う、オーストラリアを代表するワイナリーのひとつです。
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葡萄院蛇子の
お気に入り指数
★
カベルネ・ソーヴィニヨン種のワインとしては軽やかさがあり、親しみやすい味わいです。
(もしかすると、重厚な「シャトー・パレンヌ・キュヴェ・プレステージ・レッド・2015」の次にいただいたワインなので、甘味がより強調されて感じられたのかも?)
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