ヤマブドウ・ナチュラル・スパークリング・2019
YAMABUDOU NATURAK SPARKLING 2019
ベリー類を思わせる果実香や燻製香が感じられます。
ハツラツとした酸、ワイルドベリーや赤紫蘇のような味わいと軽やかな泡が特長の、辛口スパークリングワイン。
アルコール度数は11%です。
ハツラツとした酸、ワイルドベリーや赤紫蘇のような味わいと軽やかな泡が特長の、辛口スパークリングワイン。
アルコール度数は11%です。
ヤマブドウ・ナチュラル・スパークリング・2019 補足情報を見る
| タイプ | 赤、スパークリング |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2019年 |
| 生産国・地域 | 日本 |
| ブドウ品種 | その他の品種 |
| 生産者 | さっぽろ藤野ワイナリー |
[最終更新日]
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ヤマブドウ・ナチュラル・スパークリング・2019 補足情報
葡萄品種は、余市産ヤマブドウ種のみが使用されています。
天然酵母の発酵時に出る、自然の炭酸ガスをそのまま閉じ込めた辛口スパークリングワインです。
【ワイナリーのコメント】
北海道余市町登町の三氣の辺(みきのほとり)にて大切に育てられたヤマブドウ種を使用し、天然酵母の力で発酵させた際に出る自然の炭酸ガスをそのまま閉じ込め仕上げました。ラズベリーのような香りや燻製香に、ハツラツとした酸、ワイルドベリーや赤紫蘇のような味わいと軽やかな泡が特長の辛口スパークリングワインです。瓶内一次醗酵(メトード・アンセストラル)方式にて製造しているため、澱やにごりが多くなっています。お早めにお召し上がりください。また抜栓の際は吹きこぼれるおそれがありますので、よく冷やしてからお飲みください。
さっぽろ藤野ワイナリー(SAPPORO FUJINO WINERY/さっぽろふじのわいなりー/サッポロフジノワイナリー)は、札幌の中心部から車で30分ほどのエリアに位置するワイナリーです。
2009年から醸造をスタートしました。
自社畑産と北海道内の契約農家産の葡萄のみを使用し、1房ずつの丁寧な選果を経て醸造します。
発酵は自然に任せ、培養酵母・酸化防止剤・添加物などをできる限り使用しないことも特徴。
現在は若き浦本忠幸(うらもとただゆき)氏に変わり、ますますナチュラルワインのニュアンスが強く、興味深いワインを手掛けるワイナリーです。
フランス人とのコラボでのワイン作りでも有名です。
▼ wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOP 『ヤマブドウ・ナチュラル・スパークリング・2019』購入ページ
https://wa-syu.com/products/cbc31500
[写真提供・協力] 株式会社ジュン