ナンバー11・リースリング・2019
No. 11 Riesling 2019
エレガントでスマートな、優等生タイプの白ワイン。
リースリングという葡萄品種が持つ熟れた洋梨のような香りを中心に、リンゴやミネラルのアロマも感じられます。
フルーティーさと酸のバランスが大きな魅力を持った、すっきりとした味わいです。
アルコール度数は10.5%。
生春巻きのスパイシーソース、きんぴらごぼう、クラゲの和え物といった東南アジアや中華料理のスパイシーな冷菜、一味や七味を効かせた和食のおつまみと好相性です。
リースリングという葡萄品種が持つ熟れた洋梨のような香りを中心に、リンゴやミネラルのアロマも感じられます。
フルーティーさと酸のバランスが大きな魅力を持った、すっきりとした味わいです。
アルコール度数は10.5%。
生春巻きのスパイシーソース、きんぴらごぼう、クラゲの和え物といった東南アジアや中華料理のスパイシーな冷菜、一味や七味を効かせた和食のおつまみと好相性です。
タイプ | 白、スパークリング |
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ヴィンテージ | 2019年 |
生産国・地域 | ドイツ |
ブドウ品種 | リースリング、その他の品種 |
生産者 | グスタフ・アドルフ・シュミット |
[最終更新日]
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ナンバー11・リースリング・2019 補足情報
「ナンバー11・リースリング・2019」は、Wines of Germany日本オフィスが発表した「2021年おすすめドイツワイン30選」の1本です。
▼参考記事
葡萄品種は、リースリング種85%、その他15%で構成されています。
「ナンバー11・リースリング」は、グスタフ・アドルフ・シュミットにて非常に素晴らしいワインが完成した時の樽ナンバーが11であったことから誕生したシリーズです。
[写真・情報提供]
Wines of Germany日本オフィス