ロゼ・トロッケン・2019
Rosé Trocken 2019
桜を思わせるような、淡いピンク色が美しい外観です。
香りにはチェリーやラズベリーといった果物、バラのニュアンスがあります。
シュペートブルグンダーという赤葡萄の皮から来るタンニンと生き生きとした酸が感じられる、辛口仕上げのロゼワイン。
香りにスパイシーなニュアンスもあるため、同じくスパイスを使った料理と合わせやすいワイン。
アルコール度数は12%。
ヤンニョムチキン、トムヤムクン、麻婆豆腐などと好相性です。
大切な人との特別な夜に飲みたい、大人のロゼワインです。
香りにはチェリーやラズベリーといった果物、バラのニュアンスがあります。
シュペートブルグンダーという赤葡萄の皮から来るタンニンと生き生きとした酸が感じられる、辛口仕上げのロゼワイン。
香りにスパイシーなニュアンスもあるため、同じくスパイスを使った料理と合わせやすいワイン。
アルコール度数は12%。
ヤンニョムチキン、トムヤムクン、麻婆豆腐などと好相性です。
大切な人との特別な夜に飲みたい、大人のロゼワインです。
タイプ | ロゼ |
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ヴィンテージ | 2019年 |
生産国・地域 | ドイツ |
ブドウ品種 | ピノ・ノワール |
生産者 | イミ・ワイナリー |
[最終更新日]
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ロゼ・トロッケン・2019 補足情報
「ロゼ・トロッケン・2019」は、Wines of Germany日本オフィスが発表した「2021年おすすめドイツワイン30選」の1本です。
▼参考記事
葡萄品種は、シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)種のみが使用されています。
造り手のイミ・ワイナリーは、2016年に生まれたドイツ初の都市型ワイナリーです。
ケルン市の醸造所から、気軽に楽しめる本格ナチュラルワインをリリースしています。
アートの街として知られるケルン市のストリートアートを採用したアーティスティックなラベルデザインも魅力です。
[写真・情報提供]
Wines of Germany日本オフィス