エフ・ヴィニ・エト・ヴィタ・リースリング・トロッケン・2019
F.vini et vita Riesling Trocken 2019
ライムや白桃といった華やかでアロマティックな香りが印象的です。
わずかに感じられる泡の爽やかに続き、果実味からくる膨らみ、そして後半はきれいな酸と甘みが広がる、構成力がある味わいです。
誰もが好きになれる、「誰にでも人当り良く、でも芯はしっかりした女性」をイメージするワイン。
アルコール度数は12.5%。
白身魚のスープ蒸し、小籠包(ショーロンポー)、火を入れた魚介類などと好相性です。
わずかに感じられる泡の爽やかに続き、果実味からくる膨らみ、そして後半はきれいな酸と甘みが広がる、構成力がある味わいです。
誰もが好きになれる、「誰にでも人当り良く、でも芯はしっかりした女性」をイメージするワイン。
アルコール度数は12.5%。
白身魚のスープ蒸し、小籠包(ショーロンポー)、火を入れた魚介類などと好相性です。
エフ・ヴィニ・エト・ヴィタ・リースリング・トロッケン・2019 補足情報を見る
| タイプ | 白 |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2019年 |
| 生産国・地域 | ドイツ |
| ブドウ品種 | リースリング |
| 生産者 | ヴァイングート・ヨアヒム・フリック |
[最終更新日]
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エフ・ヴィニ・エト・ヴィタ・リースリング・トロッケン・2019 補足情報
「エフ・ヴィニ・エト・ヴィタ・リースリング・トロッケン・2019」は、Wines of Germany日本オフィスが発表した「2021年おすすめドイツワイン30選」の1本です。
▼参考記事
葡萄品種は、リースリング種のみが使用されています。
1973年に設立されたヴァイングート・ヨアヒム・フリックは、ドイツのフランクフルト近郊にある、700年以上に亘りトップクラスのワインを輩出してきた地域であるストラッセンミューレに位置しています。
設立者のヨアヒム・フリック氏がワイナリーを購入した時には、第二次世界大戦の影響で、その畑の大部分はコンクリートで覆われていたそうです。
元の姿を取り戻した現在は、テロワールと品質を追求したワイン造りによって、多くの人に愛されるワインを生み出しています。
[写真・情報提供]
Wines of Germany日本オフィス