リースリング・トラディション・2019
Riesling QBA Tradition 2019
百合、すずらん、青リンゴなどの華やかな香りが感じられます。
爽やかで伸びやかな酸、果実由来のボリューム感もあり、ピュアで甘酸っぱいリースリングの魅力に溢れる味わい。
単独で飲んでも十分美味しいワインですが、甘酢のちらし寿しや手巻き寿司、エビマヨスイートチリなど、華やかなお祝いの席にぴったりの1本。
爽やかで伸びやかな酸、果実由来のボリューム感もあり、ピュアで甘酸っぱいリースリングの魅力に溢れる味わい。
単独で飲んでも十分美味しいワインですが、甘酢のちらし寿しや手巻き寿司、エビマヨスイートチリなど、華やかなお祝いの席にぴったりの1本。
タイプ | 白 |
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ヴィンテージ | 2019年 |
生産国・地域 | ドイツ |
ブドウ品種 | リースリング |
生産者 | ロバート・ヴァイル |
[最終更新日]
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リースリング・トラディション・2019 補足情報
「リースリング・トラディション・2019」は、Wines of Germany日本オフィスが発表した「2021年おすすめドイツワイン30選」の1本です。
▼参考記事
葡萄品種は、リースリング種のみが使用されています。
ロバート・ヴァイルは、1868年にドクター・ヴァイル氏によって創立したワイナリー。
皇帝ヴィルヘルムII世にも愛飲され、世界的にも高い評価を得ている造り手です。
[写真・情報提供]
Wines of Germany日本オフィス