メリメロ・ブラン・2019
méli-mélo Blanc 2019
明るく輝き溢れる、わずかなグリーンイエローのやや甘口フルーティーな白ワイン。
摘みたてのマスカットをほおばったような、清涼感ある甘い香りが広がります。
口中にあふれる果実感、やや控えめながらも凛とした酸、アフターに広がる上品なアロマが心地よい、やや甘口フルーティな味わいです。
アルコール度数は11%。
あさりの酒蒸し、白身魚のみそ焼き、洋食、グリーンカレー鯵の南蛮漬け、焼き鳥(塩)、タコのカルパッチョ、フルーツサラダなどと好相性。
摘みたてのマスカットをほおばったような、清涼感ある甘い香りが広がります。
口中にあふれる果実感、やや控えめながらも凛とした酸、アフターに広がる上品なアロマが心地よい、やや甘口フルーティな味わいです。
アルコール度数は11%。
あさりの酒蒸し、白身魚のみそ焼き、洋食、グリーンカレー鯵の南蛮漬け、焼き鳥(塩)、タコのカルパッチョ、フルーツサラダなどと好相性。
| タイプ | 白 |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2019年 |
| 生産国・地域 | 日本 |
| ブドウ品種 | ナイアガラ、デラウェア、その他の品種 |
| 生産者 | ドメーヌレゾン |
[最終更新日]
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メリメロ・ブラン・2019 補足情報
葡萄品種は、ナイアガラ種、デラウェア種、ポートランド種で構成されています。
「メリメロ(méli-mélo)」とは、フランス語で「盛りだくさん」を意味する言葉。
「サクラアワード2020」金賞、「JAPAN WINE CHALLENGE 2020」銅賞を受賞しています。
ドメーヌレゾン(DOMAINE RAISON/どめーぬれぞん)は、北海道富良野エリアに40ヘクタールの自社圃場をもつ、「サスティナブル」をモットーにしたワイナリーです。
人間と自然がともに共存できる環境を目指し、山羊たちを圃場で自由気ままに走り回らせています。
圃場で山羊が草を食べ、走り回り、土を耕し、排泄物が土の肥料となります。
その畑で育った葡萄を原料とすることで、より自然に近いワインづくりを行っています。
本州では栽培の難しいドイツ系品種を中心に、冷涼な気候に適した葡萄を栽培。
北海道富良野エリアで育つ葡萄のワインは、酸味の生きた爽やかな味わいが特徴です。
▼ wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOP 『メリメロ・ブラン・2019』購入ページ
https://wa-syu.com/products/cbs01320
[写真提供・協力] 株式会社ジュン