MBA・キュベ・シティ・ファーム・2018
MBA cuvee city farm 2018
よく熟した果実の甘い芳香と樽のトースト香が感じられます。
甘味と心地よいアルコール感のある、じっくりと時間をかけて楽しむのにぴったりの味わい。
アルコール度数は11%。
抜栓から少し時間を経ることで、美味しさをよりしっかりと感じることができます。
生産本数570本の希少なワイン。
甘味と心地よいアルコール感のある、じっくりと時間をかけて楽しむのにぴったりの味わい。
アルコール度数は11%。
抜栓から少し時間を経ることで、美味しさをよりしっかりと感じることができます。
生産本数570本の希少なワイン。
タイプ | 赤 |
---|---|
ヴィンテージ | 2018年 |
生産国・地域 | 日本 |
ブドウ品種 | マスカット・ベーリーA |
生産者 | ヒトミワイナリー |
[最終更新日]
記事内の商品またはサービスに関する価格や消費税表記は記事公開当時のものです。
現在の価格と異なる、もしくは取り扱いが終了している可能性がありますのでご注意ください。
\ ワインデータベースへの読者様投稿受付中! /
MBA・キュベ・シティ・ファーム・2018 補足情報
葡萄品種は、山梨県産マスカット・ベーリーA種のみが使用されています。
30年にわたり理想のワイン用葡萄造りを探求してきた「city farm(シティ ファーム)」が栽培した果実を醸造、フレンチオーク樽で熟成させた希少な1本。
【ワイナリーのコメント】
山梨県のcity farmさんのマスカット・ベーリーAを約1カ月間醸し、醗酵させた後にプレスをおこない、フレンチオークの樽に入れ約5カ月間熟成させました。香りはよく熟した果実の甘い芳香と樽のトースト香を感じ、味わいは甘味と心地よいアルコールを感じます。抜栓から少し時間を経た方が、このワインの美味しさをよりしっかりと感じていただけるかと思います。
ヒトミワイナリー(HITOMI WINERY/ひとみわいなりー)は、滋賀県東近江市山上町の「にごりワイン」専門メーカー。
1984年当時アパレルメーカーの社長だった創設者・図師禮三(ずしれいぞう)氏が、本当に自分のやりたいことをやろうと、大のワイン好きだったことから独自のワイン造りをしたいと思い立ち、全くのゼロからのスタートで自社農園の葡萄畑やワイナリーを設立し、1991年にヒトミワイナリーが正式にオープンしました。
「ワインを美味しく楽しくお届けしたい」という思いから、手造り手詰め作業のワインをリリースしています。
▼ wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOP 『MBA・キュベ・シティ・ファーム・2018』購入ページ
https://wa-syu.com/products/cba32100
[写真提供・協力] 株式会社ジュン