シードル・りんご名人・2019・樽熟成
Cidre Apple Master 2019 Barrel Aging
ワイン樽で熟成させて完成する、繊細な泡が魅力の本格シードルです。
ふじを主体に、複数のリンゴ品種果汁をブレンドした、コクを感じる辛口。
アルコール度数は9%です。
ふじを主体に、複数のリンゴ品種果汁をブレンドした、コクを感じる辛口。
アルコール度数は9%です。
タイプ | 白、スパークリング |
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ヴィンテージ | 2019年 |
生産国・地域 | 長野 ( 日本 ) |
ブドウ品種 | その他の品種 |
生産者 | 楠わいなりー |
[最終更新日]
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シードル・りんご名人・2019・樽熟成 補足情報
長野県産のふじ、 紅玉、 秋映、 シナノスイート、 シナノゴールドが使用されています。
楠わいなりー初のミックススタイルのシードル。
自社栽培のリンゴを使用し、ワイン樽で1年間熟成した、「りんご名人」という名前に相応しい本格的な1本です。
【ワイナリーのコメント】
楠シードルでは初の、原材料リンゴ品種ミックススタイルです!ふじを主体に紅玉、秋映、シナノスイート、シナノゴールドと、リンゴ王国須坂で美味しく育った、自社栽培のリンゴたちで造りました。1年間樽熟成させたので複雑さも備えています。澱引きをしていないので、定温(14度くらい)環境でさらに美味しくなりますよ。
楠わいなりー(KUSUNOKI WINERY/くすのきわいなりー/クスノキワイナリー)は、長野を代表するワイナリーの一つ。
創設者である楠茂幸(くすのきしげゆき)氏は、故郷の長野県須坂市でワイン造りをする夢を叶えるべく、サラリーマンからオーストラリアのアデレード大学大学院へ留学し、ワイン醸造と葡萄栽培を学びました。
帰国後は、2004年にワイン用葡萄を植えるところからスタートし、7年間を葡萄栽培と葡萄畑の拡張に注力。
2011年に満を持して自社ワイナリー「楠わいなりー」を設立しました。
初仕込みの「メルローキュヴェマサコ2011」が長野県原産地呼称認定委員会にて審査員奨励賞を受賞するなど、高品質のワインを生み出し続けています。
また「ピノ・ノワール2014」が、ワイン業界で最も権威のあるマスター・オブ・ワインによる日本のピノ・ノワールのブラインドテイスティングで最高点を獲得するなど、国内外で高い評価を得ています。
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https://wa-syu.com/products/cbp31620
[写真提供・協力] 株式会社ジュン