ル・シュルック・2018
Le Schlouk 2018
外観は、やや濁りのあるイエローです。
柑橘やライチなどの瑞々しく爽やかな果実香に、カンゾウや黄色い花、白い花、ナッツ類のニュアンスもある複雑な香りが感じられます。
トロピカルフルーツのような果実味に溌剌とした酸味、ほんのりとした苦みが余韻を引き締めるドライな味わいです。
アルコール度数は白ワインとしてはやや高めの14.5%です。
柑橘やライチなどの瑞々しく爽やかな果実香に、カンゾウや黄色い花、白い花、ナッツ類のニュアンスもある複雑な香りが感じられます。
トロピカルフルーツのような果実味に溌剌とした酸味、ほんのりとした苦みが余韻を引き締めるドライな味わいです。
アルコール度数は白ワインとしてはやや高めの14.5%です。
タイプ | 白 |
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ヴィンテージ | 2018年 |
生産国・地域 | アルザス ( フランス ) |
ブドウ品種 | リースリング |
生産者 | フレデリック・ゲシクト |
[最終更新日]
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ル・シュルック・2018 補足情報
葡萄品種は、ゲヴェルツトラミネール種、リースリング種で構成されています。
フランスのアルザス産の白ワイン。
全体の85%をダイレクト・プレスで、15%を15日間のスキン・コンタクト・マセラシオンの後にプレスして果汁を取り出しています。
フードルと古樽により、シュール・リーで18か月間の熟成を経て完成します。
果皮と共に漬け込んだ果汁を使用することで、若干の濁りと、オレンジワインのような風味が加わっています。