プー・ア・プー・2020
peu à peu 2020
造り手である古川氏ご夫婦が日常的に飲みたいと思うワインがコンセプトの優しいロゼワイン。
辛口フルーティな味わいで、飲み始めはキリリと冷やしてドライさを楽しみ、温度の上昇につれてマスカット・ベーリーAならではの甘くキュートな香りや味わいの広がりを楽しみたいワインです。
アルコール度数は9%。
根菜などを使った冬野菜のブレゼ(蒸し煮)などと好相性です。
辛口フルーティな味わいで、飲み始めはキリリと冷やしてドライさを楽しみ、温度の上昇につれてマスカット・ベーリーAならではの甘くキュートな香りや味わいの広がりを楽しみたいワインです。
アルコール度数は9%。
根菜などを使った冬野菜のブレゼ(蒸し煮)などと好相性です。
タイプ | ロゼ |
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ヴィンテージ | 2020年 |
生産国・地域 | 日本 |
ブドウ品種 | マスカット・ベーリーA |
生産者 | 福山わいん工房 |
[最終更新日]
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プー・ア・プー・2020 補足情報
葡萄品種は、広島県福山市の蔵王町と瀬戸町のマスカット・ベーリーA種のみを使用しています。
醸造家の古川和秋(ふるかわかずあき)氏ご夫妻が日常的に飲みたいと思うようなワインがコンセプトのワインです。
福山わいん工房(Fukuyama Wine Kobo/ふくやまわいんこうぼう/フクヤマワインコウボウ)は、スパークリングワインを中心に生産する福山初のワイナリーです。
オーナーであり醸造責任者である古川和秋(ふるかわかずあき)氏は、地元の葡萄で醸造するワインを目指し、マスカット・ベーリーAの栽培(生食用として)が昔から盛んな福山にて、2016年にワイナリーをオープン。
アーバンワイナリー(都市型ワイナリー)であることも特徴となっており、場所はJR福山駅からすぐの商店街とアクセスのしやすさも魅力。
古川和秋氏は料理人出身のため、料理と一緒に飲んでもらうことを考えて醸造しているという点が、福山わいん工房の特色です。
また、葡萄のポテンシャルを大切に、できるだけ葡萄の特徴が活きるようにとのコンセプトのもと、ワインづくりを行っています。
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https://wa-syu.com/products/cbc21370
[写真提供・協力] 株式会社ジュン