マル・デ・フラデス・2021
Ma de Frades 2021
外観は鮮やかなイエロー。
洋ナシやリンゴ、トロピカルフルーツ、白い花を思わせる華やかでピュアさのある香りが感じられます。
口に含むと、洋ナシやリンゴなどの果実香に、カモミールやユーカリのニュアンスが広がります。
酸味と果実味が調和する中、ミネラル感も持った爽やかな味わいです。
アルコール度数は12.5%。
飲み頃温度は8~10℃。
シーフード料理、タルタルやカルパッチョなどと好相性です。
イオンで購入できる、イオン直輸入ワイン。
洋ナシやリンゴ、トロピカルフルーツ、白い花を思わせる華やかでピュアさのある香りが感じられます。
口に含むと、洋ナシやリンゴなどの果実香に、カモミールやユーカリのニュアンスが広がります。
酸味と果実味が調和する中、ミネラル感も持った爽やかな味わいです。
アルコール度数は12.5%。
飲み頃温度は8~10℃。
シーフード料理、タルタルやカルパッチョなどと好相性です。
イオンで購入できる、イオン直輸入ワイン。
タイプ | 白 |
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ヴィンテージ | 2021年 |
生産国・地域 | スペイン |
ブドウ品種 | その他の品種 |
生産者 | マル・デ・フラデス |
[最終更新日]
マル・デ・フラデス・2021 補足情報
葡萄品種は、アルバリーニョ種のみが使用されています。
樹齢20年の樹木から手作業で収穫され、非常にゆっくりとした発酵ののち、とても低い温度をキープすることによって、フレッシュさとフルーティさが表現されています。
「マル・デ・フラデス」の飲み頃温度は8~10℃ですが、適温になるとラベルに青い船の絵が表れるというユニークな仕掛けが施されています。
エンボス加工でカモメがあしらわれたブルーのボトルは、白い波が描かれていて、ワインを飲み終わった後にも飾りたくなる美しいデザイン。
目にも楽しい、カジュアルなプレゼントにぴったりのワインです。
ワイナリーの名称である「マル・デ・フラデス」は、スペイン語で「海の修道僧」という意味の言葉。
これは、クリュニー修道院から来た修道僧が12世紀にライン渓谷からアルバリーニョ種の葡萄を持ち込んだという伝説に由来ししているそうです。
記事内の商品またはサービスに関する価格や消費税表記は記事公開当時のものです。
現在の価格と異なる、もしくは取り扱いが終了している可能性がありますのでご注意ください。
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葡萄院駄目代の
お気に入り指数
★★★
清楚かつ華やか、上品な香りが印象的。
口に含むと、フルーティな酸味と控えめな甘さとミネラル感で、スッキリ感を持ちつつも濃い味わいです。
味わいもボトルデザインも、暑い季節にぴったりのワイン。
葡萄院蛇子の
お気に入り指数
★★★
鼻から感じる香りは、マッチのような硫黄感。
口に含むと、マスタードソースのような、酸味を予感する香りが広がります。
時間の経過で花の香りも。
最初は甘味、続いて酸味と味わいがうつろいます。
[お気に入り指数解説] ★…ちょっと好きかも ★★…好き♪ ★★★…お気に入りです!