アルデ・ゴット・ウィンツァー・シュペートブルグンダー・2019
ALDE GOTT WINZER Spätburgunder 2019
ベリー類を思わせる芳醇な果実香に、ローズヒップなどのハーブ香が感じられます。
口当たりはシルキーで、マイルドな酸味と穏やかなタンニンのフルーティな味わいは、フルボディながらも比較的軽やか。
余韻にはココアやヘーゼルナッツのニュアンスが現れ、全体をまろやかな印象にしています。
アルコール度数は14%。
飲み頃温度は16~18℃です。
焼き鳥や焼肉などと好相性。
イオンで購入できる、イオン直輸入ワイン。
口当たりはシルキーで、マイルドな酸味と穏やかなタンニンのフルーティな味わいは、フルボディながらも比較的軽やか。
余韻にはココアやヘーゼルナッツのニュアンスが現れ、全体をまろやかな印象にしています。
アルコール度数は14%。
飲み頃温度は16~18℃です。
焼き鳥や焼肉などと好相性。
イオンで購入できる、イオン直輸入ワイン。
アルデ・ゴット・ウィンツァー・シュペートブルグンダー・2019 補足情報を見る
タイプ | 赤 |
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ヴィンテージ | 2019年 |
生産国・地域 | ドイツ |
ブドウ品種 | ピノ・ノワール |
生産者 | アルデ・ゴット・ウィンツァー |
[最終更新日]
アルデ・ゴット・ウィンツァー・シュペートブルグンダー・2019 補足情報
葡萄品種は、ピノ・ノワール種のみが使用されています。
シュペートブルグンダーは、ピノ・ノワール種のドイツにおける呼称です。
「アルデ・ゴット・ウィンツアー・シュペートブルグンダー」は、2021年のサクラワインアワードにおいて、2018年ヴィンテージがゴールドを受賞しています。
アルデ・ゴット・ウィンツァーは、南ドイツのヴュルテムベルク地方にて1948年に創設された、ワインとスピリッツを生産する協同組合。
シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)種を中心に、リースリング種やミュラー・トゥルガウ種などを栽培しており、国内外で高い人気を誇る生産者です。
記事内の商品またはサービスに関する価格や消費税表記は記事公開当時のものです。
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葡萄院駄目代の
お気に入り指数
★★
スッキリとした飲み口から、やや渋味のあるフルーティな味わいとしっかりとした酸味が広がります。
品の良さと親しみやすさのあるバリューワイン。
葡萄院蛇子の
お気に入り指数
★
どこか粘土をイメージする風味も。
好みが分かれるワインかも?
[お気に入り指数解説] ★…ちょっと好きかも ★★…好き♪ ★★★…お気に入りです!